Ccfolia Log

other

GM

やるぞ

other

[noname]

シナリオを教えろ

other

[noname]

ダブクロの風来てる?

info

GM

日時 今日
人数 上限5
シナリオ シリアスかどうかは置いておいてアホンダラではない。今から考える

other

[noname]

ちょっと待てよ色々と無理があるだろ

other

[noname]

あんた気は確かか!?今日は平日だぞ!?

other

GM

こんな突発で回す環境で既存シナリオなんて回してたら人減るだけだもんなァ…

other

[noname]

今日(^^)!?今日(^^)!?

other

GM

確かに今日ってのは難しいか

other

GM

訂正します

info

GM

すみません上記内容に誤りがあったので訂正します
日時 今日〜明日(0時過ぎてもやるので)

other

[noname]


other

[noname]

頭おかしくなりそう

other

[noname]

1d100 アホさ (1D100) > 47

other

GM

日程を倍にしたので倍集まるはずだ

other

[noname]

まずい思考回路がアホだ

other

[noname]

まずい頭おかしくなってる

other

[noname]

お前初参加のコミケに400部持っていくんだな?

other

[noname]

でもいいねは1000件ついてて…

other

[noname]

よしんば初参加の俺が藤田和日郎だとしたら?

other

[noname]

藤田和日郎は何回も出てるから

other

GM

それはそう

other

[noname]

それはそう

other

GM

じゃあ

other

GM

やりますか

other

GM

一笑いも済んだところですし

other

[noname]

あんた気は確かか!? キャラ作成5分でできるシャンクトゥじゃないんだぞ

other

GM

しかし…あわよくば…?

other

GM

まあ大丈夫だよ
データのどうでも良さで言ったらクトゥ以上なんだから

other

GM

チッ…昔はDXともなればどこからとも無くぞろぞろと集まってきたのにな…コロナが明けたのが悪いのか?

other

[noname]

キャンペで予定が埋まっております!

other

[noname]

連日何かしらのキャンペや長期卓があるから深夜までやるのは体力的に死ぬシャンカーも多そうだろ

other

[noname]

今日はまよキンとクトゥのキャンペーンがあるのか

other

GM

キャンペーンだぁ〜〜〜?真っ当な社会人TRPGプレイヤーみたいな遊び方してんじゃねえぞ海賊風情がァ!

other

[noname]

まずい過激派海軍だ

other

GM

どこへ行ったの!?リモートワークァ〜〜〜!!?

other

GM

真面目な話俺のスケジュールがゴミすぎてキャンペとか長期卓申し訳なくて行けねェ

other

[noname]

悲しいまろ

other

[noname]

せめて分割で……

other

GM

分割…分割かァ…

other

GM

もう若くないんだな俺たち

other

GM

というよりもコミュニティとしての成熟を感じる
キャンペとか分割とか…昔の何も信用出来ないシャンカー相手に出来ることじゃなかった…

other

[noname]

1D100 今の信用度 (1D100) > 11

other

[noname]

成熟……うーん……

other

GM

所詮シャンカーか
ゲロがドブになっただけで成熟とか笑わせるんじゃねえぞ

other

[noname]

おお

other

[noname]

おお

other

[noname]

まずいダイス目に意見を支配されてる

other

[noname]

あっゾロリせんせ
シナリオとレギュレーション提示しないと参加しづらいだよ

other

GM

それもそうだなイノシシ

info

GM

レギュレーション 164点以下(初期作成でも良い)
ステージ 通常
シナリオ 今作ってる(どシリアスではない)

other

[noname]

うわ!ありがとう!
お礼におれのガサガサになって捲れた踵の皮あげるね

other

GM

うんまほぉ〜〜!

other

[noname]

最近荒らしいるから最低限ゲストの権限は見学にしといたほうがいいよ

other

GM

こわい

other

GM

見学にしたらレスも出来ないんだっけ?

other

[noname]

うん

other

[noname]

うん

other

[noname]

うん

other

[noname]

うん

other

GM

雨後の筍

other

[noname]

この時期にかかとガサガサになってんのは不健康を感じる

other

GM

俺は自由意志がないから言われた通りゲストを見学にしたぞ 来い

other

GM

でもイノシシなんて野原駆け回ってるし…そんなもんなんじゃないか?

info

GM

ちなみに 日程の相談とかしたいならしてください

other

GM

あとゲストの権限見学にしてるからもし何か伝えたいことあったらスレとか使ってください

other

シャンシャンシャンシャン

そろそろ参加表明しとくか…♠

other

GM

other

GM

来たか ルフィ

other

シャンシャンシャンシャン

所で何時からなんだ?

other

[noname]

>キャンペとか分割とか…昔の何も信用出来ないシャンカー相手に出来ることじゃなかった…
ぶっちゃけキャンペにもゴミカスはいるからあんま気にしなくていいだろ

other

GM

急に何!?

other

GM

人が集まり次第>何時から

other

[noname]

ルフィ、来るんだよな
来るなって言ったのによォ…馬鹿な弟が

other

GM

ああそういうね

other

GM

へ〜みんなゴミカスとよく長期で遊べるな

other

GM

なんか気が合わない相手と数ヶ月遊ぶの…キツくないか?

other

[noname]

あの人のことを悪く言わないで!!

other

[noname]

いいところもあるの…

other

GM

ご、ごみん…

other

[noname]

いいの…お父さん戻ったらご飯にしましょ

other

[noname]

彼も純粋なのよ

other

GM

お父さんのことゴミカスって呼んでる家庭は遠からず終わりを迎えると思うがこれも一つの愛の形か

other

GM

でもあれだな
シャン×4ずっと待たせるのもアレだし聞いとくか
何時まで待てるとかある?

other

[noname]

今日なのか明日なのかどっちなんだ

other

[noname]

塩試合マン家なのかもしれないだろ

other

GM

今日初めるけど0時までに終わらない場合はそのままやるという意味で今日〜明日

other

[noname]

わかった
今身体がボロボロだから再生が間に合ったら行く

other

シャンシャンシャンシャン

ずっと待てるっちゃ待てる…だろ?

other

GM

おお
おお

other

シャンシャンシャンシャン

ただ9時までは俺がいない可能性もある色々やってて

other

GM

ギン・ワカッタ
まあ一旦21時をめどに考えるか

other

GM

ちなみにここのキャンペって爆散したりしたことあるのかな

other

[noname]

マイクロビキニDXとか?
クトゥキャンペはなんかPLの1人がキレてゾロ卓に持ち出して荒れてたけどなんかそいつ抜きで裏でやってるらしい

other

GM

な…なんか思ってたより嫌な荒れ方してる!

other

GM

もっとこう…シャンカーらしくエース救出インペル〜頂上キャンペでエースがPCとして参加してきた挙句1話で死んでどうにもならなくなって終わりみたいな…

other

GM

そういう…のじゃないんだ

other

[noname]

キャンペ爆散…なんかあったっけ

other

[noname]

ぶっちゃけほとんど版権でやってるだけのTRPGコミュニティだからよ…

other

[noname]

これ言っていいかなぁ
シャンクス捨てて版権キャラTRPGコミュに転生した方が生き残れそうな気がする
出航~~とか宴だァ~~~とかは惜しいけど

other

GM

まあ言うてもう数年続いてるし長生きな方ではあると思う

other

[noname]

ンマーもう人少なくなったからなァ…

other

GM

コロナで暇だったからやってただけでそれが明けるとどうしてもなあ

other

[noname]

ワンモアコロナ

other

[noname]

要らん

other

[noname]

スレ立ててURLも再掲しておいた…良かったな

other

GM

お母さんですか…?

other

[noname]

2b100 お母さん お父さん (2B100) > 7,29

other

[noname]

お父さんです

other

そもそも版権キャラTRPGコミュって他にあるのか教えろ

other

[noname]

探せばあるんじゃねェか?

other

GM

そういうのは表立ってやらないだろうしなァ

other

GM

権利が…ネ

other

GM

というか来たか 2人目

other

[noname]

Discordサーバーざっと探しただけでも出てきたけど

other

GM

へ〜!

other

[noname]

見たわけじゃないけどyoutubeでも版権キャラそのまんまPCにしてるTRPG動画のサムネとか見た覚えあるな

other

GM

それはまあ…なんていうかニコ動で流行ってた頃からそうだ

other

GM

ああいうのはでも実卓だと普通のPCだけどウケのために動画で版権のガワ被せてるのもあるらしいけど

other

[noname]

へ〜!

other

[noname]

実際はシャンカーじゃないのにウケのためにシャンカーの皮被ってるTRPGシャンと一緒

other

[noname]

へ~~~!って言われて見れば心当たりある

other

GM

ウケのために被ってるのか?

other

GM

というか一時期だと聖盃とかめっちゃ立ってたけど最近の流行りははまよキンとかになってるのかな

other

シャンカーでもないのにここに拉致されて頑張って皮被ってるけどバレバレ
人数集まり次第って何人からなのか教えて欲しいんすがね……

other

GM

うーん…まあ…2人でも良いと言えば良いけど
3人は欲しいか?

other

GM

シャンシャンシャンシャンにも聞いてみるけど
2人でもいいなら始めれるタイミングで始めちゃうか

other

[noname]

来たか…デラックス

info

GM

あらすじ
気が付くとキミ達は見渡す限り無人の都市へ投げ出されていた。
どうにか帰還するために、出来ることは何でもするべきだろう。例えば歩き回ってみるとか。このライフラインも何も無い空間に住み着くことが苦で無いなら構わないが。

main

GM

人っ子一人もいやしない

other

[noname]

ファミマは?

main

GM

繋いで帰れるお手手もない

other

[noname]

いるぜ!ここに一人な!

main

GM

夕焼け小焼けで また明日

main

GM

何にもせずとも一等証

main

GM

main

GM

DX 3rd Edition 『Lonely Shadow』

main

GM

info

GM

無人の都市歩いてたら他PCと出会う形になるので
途中乱入も可能

other

[noname]

これゆうこや?

other

GM

1d100 ゆうこや度 (1D100) > 40

other

GM

そうでもない

other

[noname]

分割なし通し今夜なのかお頭?

other

GM

ああ。(相談にはぜんぜん応じるけど特に申し出がないならそのつもり)

other

[noname]

お頭突発でシート作るのは厳しい

other

GM

アレなら出航してからキャラシ間に合わせるのでも良いよ

other

22時以降に意識残ってたら行くシャン

シャン

other

[noname]

https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/DX/164_character_sheet.csv

other

[noname]

オルガイツカを覚えていますか?

other

シャンシャンシャンシャン

ただいま

other

GM

うわ!おかえり!

other

GM

実際ここにあるキャラシから性能だけパクってくるのはアリだな…ルフィ

other

シャンシャンシャンシャン

そういやキャラシってなんでもいい?
後これどれぐらいロストしそう?

other

[noname]

この前それやって勝手にロストさせてたの笑った

other

GM

何でもいいのレベルによるけど
クロちゃんとか淫夢みたいな人を不愉快にするコンテンツじゃないなら良いよ

other

シャンシャンシャンシャン

おお

other

GM

ロストは…あんまりしないと思う

other

[noname]

あんまり…?バキバキ

other

GM

ぶっちゃけ突発で1日でやり切るDXでロストする方が難しくね?
そんなにシーンいっぱい出来ないし

other

GM

あ、あと今更なんですけど
戦闘無しでも良いですか?

other

シャンシャンシャンシャン

それはそう

other

GM

流れによってはというか

other

シャンシャンシャンシャン

そこら辺はどっちでもいいよ

other

[noname]

ジェネシフトで404890d10振り始めるとしたら?

other

GM

ジェネシフトのルール的に不可能ですね…

other

[noname]

あーお前まだプライメイトじゃないのか

other

[noname]

シロコちゃんだ!

other

[noname]

クロちゃんじゃなければいいみたいな制限をかけたらゴミ箱になりうるけど

other

[noname]

まずい無人の銀行強盗される

other

砂狼 シロコ

ん、データはすごい適当

other

GM

プライメイトな奴は元々ジェネシフトしなくていいだろ

other

シャンシャンシャンシャン

ん、銀行を襲う

other

GM

来たか シロコ

other

GM

ブルアカエアプだから知らないけど学校がイカレた僻地にあるのは知ってる

other

シャンシャンシャンシャン

1D6 襲撃ルール十三 (1D6) > 5

other

シャンシャンシャンシャン

other

シャンシャンシャンシャン

銀行だァ~~~~~!!

other

シャンシャンシャンシャン

じゃあそろそろキャラシ出すか…♠

other

GM

まずいなんか知らないルールが振られた

other

砂狼 シロコ

襲撃ルールは確かロケットNo1にのってる

other

GM

何の話!?

other

[noname]

そろそろ会えそうだな…ダブルクロス3rd サプリメント ロケットNo.1

other

GM

うぐっ なんか知らないシステムハラされてるぞぉ〜!!

other

[noname]

はすこだ

other

宇佐見蓮子

というわけでいつものキャラシ出す
これならすぐ出せるからね

other

宇佐見蓮子

ちなみにシナリオクリア得点で瞬間退場セットあるけどこれはGM封印してもいいよい

other

[noname]

きたか 最近良く見る奴

other

GM

な、なんだこれ
なんのデータ…?

other

[noname]

こんなのデータにないぞ!?

other

砂狼 シロコ

ん、今回のレギュレーションは海賊じゃなくて通常

other

宇佐見蓮子

ん…ああそうか…

other

[noname]

CRCのサイキック能力

other

[noname]

あーGMアザトースで存在抹消したかった

other

GM

へ〜!

other

宇佐見蓮子

何でもいいって話だから何持ってきてもいいかなと…

other

[noname]

だとおもってんすがね…(シャンクス要素)

other

宇佐見蓮子

じゃあキャラシ変えとくか…

other

GM

単純に知らなかったから驚いたけど

other

[noname]

普段着で構いませんよ

other

GM

ある程度こっちで通る通らない決めて良いならこのキャラシでもいいですよ

other

宇佐見蓮子

大丈夫そうならこれで行くか

other

GM

舞台が舞台だし

other

GM

いやまあなんか…何でもいいって言ったら本当に何でも来るんだなあと思っただけだし実際何でもいいんだけど

other

GM

そんな訳でそろそろやっていきますか

other

宇佐見蓮子

!

other

[noname]

other

GM

他にやりたい奴いないかぁ〜

other

[noname]

くだる…ご飯とお風呂と明日の準備しつつ見学させてもらう

other

[noname]

右端に22字とか舐めたこと言ってるのがいますぜ

other

宇佐見蓮子

来い来い来い来い

other

GM

今回は依頼を受けて〜って形じゃないので途中参加もアリとする

main

GM

というわけで現時点で参加する奴の点呼を取る 来い

main

宇佐見蓮子

教える

main

砂狼 シロコ

とりあえずデータはこれでいいやと教える

other

[noname]

目が覚めると白い部屋にいました
そして身体がだんだんと火照ってきたのです

other

砂狼 シロコ

お部屋の温度は1d100度

other

GM

そう、アナタは床の下から火炙りにされていることに気が付きます

other

[noname]

メリィ~~~~~~!!!!

other

宇佐見蓮子

1D100 度! (1D100) > 4

other

宇佐見蓮子

シャムイ…

other

砂狼 シロコ

床暖房説濃厚か

other

GM

あ、つーか一応確認
今のところ2人で出航だけど大丈夫?

other

宇佐見蓮子

私は大丈夫

other

砂狼 シロコ

状態良好、問題はない

other

GM

ヨシ

main

GM

それじゃあ

main

GM

出航だァ〜〜〜〜〜〜!!

main

宇佐見蓮子

出航だァ~~~~!!

main

砂狼 シロコ

出航だァ!!

main

GM

other

GM

じゃあOPだけど
流れとしては1人で無人の街をフラフラ歩いてたら出会うって感じにしようと思います

other

砂狼 シロコ

まずいイージー決めるのを忘れていた
適当に埋めておく

other

GM

ギン・ワカッタ

main

GM

OP 「M.I.A.」 登場:全員

main

宇佐見蓮子

32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+6[6] > 38

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 32 → 38

main

砂狼 シロコ

1d10 (1D10) > 8

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 3 → 2

main

system

[ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 39 → 47

other

宇佐見蓮子

ロイスが3のままだったから調整…

main

GM

main

GM

ふとした瞬間に、自分がなぜ今こんな場所にいるのかと思う時は無いだろうか。

other

[noname]

30年間生きてきた結果がこれなのか

main

GM

それは単純に道に迷っているのかも知れないし、もしかするともっと大きな…例えば人生を俯瞰した際に焦燥感に駆られることもあるだろう。

other

[noname]

これ私の事だ…

main

GM

だが、今回に限ればもっと根本的で…更に言えば身も蓋もない。

main

GM

main

GM

キミ達は…気が付けば人っ子1人見当たらない街中に存在しているのだ。

main

GM

other

GM

という訳で

other

GM

気が付いたらなんか変なとこにいました

other

宇佐見蓮子

おお

other

砂狼 シロコ

おおじゃないが

other

[noname]

まず木を切って木材を調達する...だろ?

other

GM

2人は知り合いでもいいしそうじゃ無くてもいいしそうであると言えなくもないと限られることが絶対に言えるか?

other

GM

という訳で、なんか、なんでしょうね
脱出の手段を探るなり索敵をするなりで動いてたらバッタリ出くわす感じのシーンに…してくれ(^^)

other

宇佐見蓮子

わかった

main

砂狼 シロコ

徒然なるままに、自転車に跨り都市を走る。

other

宇佐見蓮子

とりあえず知り合いかどうかダイスで決める

other

宇佐見蓮子

choice[しりあい,しらない] (choice[しりあい,しらない]) > しらない

main

砂狼 シロコ

「……」

other

宇佐見蓮子

しらなーい

other

GM

それは向こうの気持ちもあるから合意をとっても良いのではないでしょうか

main

砂狼 シロコ

「ここ……どこ?」

other

GM

まあでも片方だけ知ってて片方は知らないとかでも良い

other

砂狼 シロコ

ンマー初対面でいいだろ

other

宇佐見蓮子

シロコはどう思う?

other

宇佐見蓮子

ワカッタ

main

砂狼 シロコ

流れて走り続けるがどこにもつかない、携帯は充電切れ。

main

宇佐見蓮子

あれはそう、特に何の成果もなかった部活の帰り…

main

宇佐見蓮子

私は夢中で家に帰る途中で…
だってswitch2が家にやってくるのよ?いや当選メールは来なかったけど…多分当選してるのよきっと、絶対、だからもう家に帰ったら久々にゲーム漬けの日々に…

other

[noname]

あーこの二人が新世界のイブとイブになるの楽しみで躁

main

宇佐見蓮子

「………」

main

宇佐見蓮子

「おかしい…一向に家に帰れないわね」

main

宇佐見蓮子

「……なんかに巻き込まれたか…」

other

GM

来るか Dr.stoneDX

other

砂狼 シロコ

肋骨しか存在してないのに何も起きるわけねぇだろアホンダラ

other

[noname]

啜るぜ…

main

砂狼 シロコ

ふと視線の先にに動く物体が映り、ペダルを踏む足の勢いが早くなる。

main

砂狼 シロコ

「……大丈夫?」

main

宇佐見蓮子

「…ん?私は大丈夫…」

other

GM

あとよく知らないけど東方のキャラって部活とかSwitchとか出来るの?

main

宇佐見蓮子

「それよりアンタこそ、その耳隠さないと妙な連中に目を付けられるわよ」
「…って今は誰もいないか」

other

砂狼 シロコ

秘封は確か現代より未来だったと思ってんすがね

main

砂狼 シロコ

「えっと……」

other

[noname]

Switch404890が出てるってこと?

other

宇佐見蓮子

おお

main

砂狼 シロコ

「ただの遭難者みたいなものだから大丈夫。数時間ほど走ってるけど誰も見てない」

other

GM

へ〜!未来なんだ
てっきりひぐらしみたいな昔度だと思ってた

main

宇佐見蓮子

「そうそう、困ったわよね~、どこ見ても人っ子一人…」

main

宇佐見蓮子

「…まあ考えても仕方ないわね」

main

砂狼 シロコ

「ん、これで人っ子ふたり」

main

宇佐見蓮子

「あのね、私誰もいないこの空間で何するか考えてたのよ」

main

砂狼 シロコ

「銀行でも襲う?」

other

[noname]

ルドー

main

宇佐見蓮子

「誰もいないのに?金なんてとっても意味ないでしょ」
「それより…」

main

宇佐見蓮子

「あそこのピザ屋でランチにしましょ」

main

砂狼 シロコ

「流石にエナジードリンクだけで凌ぐのは限界」

main

砂狼 シロコ

「……お金はレジに置いておけばいいか」

other

宇佐見蓮子

正直現代で回してる、後蓮子の事そんなに知らん私…メリーとレズカップルなことぐらい…

other

GM

意気投合して特にやること無くなったらシーン〆てくれていいよぉ

other

GM

ええ…?

other

砂狼 シロコ

ん、私も蓮メリがちゅっちゅしてることしか知らない

main

宇佐見蓮子

「え~っとシロコはUGN?それともFH?」

other

[noname]

マエバリアッハーン

main

砂狼 シロコ

「ゆーじーえぬ……?」

other

[noname]

一ヶ月全ての性行為が無料

main

砂狼 シロコ

「私はアビドス対策委員会2年生砂狼シロコ。よろしく。」

main

宇佐見蓮子

「あ~いや、組織に入ってるならそこにツケさせればいいからさ」
「私は宇佐見蓮子、ただの物好きな学生よ」

main

砂狼 シロコ

「組織は……借金があるから……」

main

宇佐見蓮子

「あら…大変ねアンタ…」

main

宇佐見蓮子

「まあいいわ、代金の事は後で考えるとしてピザ屋に行きましょ、自分で作るなんてなんかわくわくするわね」

other

GM

なんだっけ
シロコの学校借金しすぎて潰れそうなんだっけ

main

砂狼 シロコ

「ん、バイトならやったことがある。任せてほしい」

main

宇佐見蓮子

「おっ、んじゃ任せるわバイトリーダー」

other

砂狼 シロコ

なんか砂嵐で壊滅したのを土地を切り売りしながらなんとかしようとして借金まみれみたいな記憶

other

宇佐見蓮子

開幕適当な組織にツケさせようとする女

main

砂狼 シロコ

リーダーと言えるほどバイトしているのは別の……と言おうとして、伝わらないことに気が付く

main

砂狼 シロコ

「それじゃ行こう、備えあれば患いなし、腹が減っては戦は出来ぬ」

other

GM

辞めちまえそんな学校!

other

砂狼 シロコ

それは……そうなんですが……

main

宇佐見蓮子

「行きましょ行きましょ」

other

砂狼 シロコ

特にやることないのでこれで〆でいいと思う

other

宇佐見蓮子

私も

other

GM

特に揉めることなく合流できてえらいですねナナチは

other

[noname]

揉め事は嫌いだけど揉む事は好き

main

GM

こうして、お互いの素性も所属も何も知らぬまま、落ちる人影が二つに増えた。

other

宇佐見蓮子

まあ互いに何か確執できる相性じゃなかったのも大きい

other

GM

今回2人とも別に揉むところないだろ

other

宇佐見蓮子

なんやと

other

砂狼 シロコ

テラコの方の立ち絵に今から変えるか……?

other

[noname]

だめ
ロリコにして

main

GM

この先の目処も場所についての手掛かりも何もないが

main

GM

良いだろう、1人でいるよりは。

other

GM

おお

main

GM

main

GM

main

GM

main

GM

情報項目
・この街の様子
・レネゲイド反応

main

GM

難易度は8でそれぞれ適切な技能を使えば調べられる。

main

GM

other

砂狼 シロコ

どっちから動く?

other

宇佐見蓮子

とりあえず私から行くか

main

宇佐見蓮子

じゃあこの町の様子調べるわ、
生き字引!

other

GM

あ、シーンはPLに立ててもらう形式でやります

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 38 → 37

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 37 → 39

other

GM

調査するなら一回シーン立て直してくれ(^^)

other

宇佐見蓮子

あっOK

main

宇佐見蓮子

の前にシーン立てるか…

other

GM

ミドル戦闘とかやってらんねえからこういうところでちょっとでも侵蝕率稼がなきゃな…ルフィ

main

宇佐見蓮子

シーン【ピザ】
登場:乱入自由

main

宇佐見蓮子

39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+8[8] > 47

other

砂狼 シロコ

戦闘無いなら侵蝕率稼ぐ必要ないのでは?

main

砂狼 シロコ

1d10 (1D10) > 8

main

system

[ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 47 → 55

other

[noname]

!!!

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 39 → 47

other

砂狼 シロコ

まずいロリコデカすぎんだろ

other

[noname]

ありがとう……🙏

main

宇佐見蓮子

てわけでこの町の様子を調べるわよ~

main

宇佐見蓮子

浸蝕率は上げたので…

other

GM

クライマックス戦闘はワンチャンあるから…

main

宇佐見蓮子

(6+0)dx+1+55 ほいっ (6DX10+56) > 7[2,3,4,4,7,7]+56 > 63

other

GM

なんだこれ

other

GM

あ、ブランケットの固定値か

other

宇佐見蓮子

うん
ごめん説明してなかった…

other

GM

どんだけ着込んだんだよ

other

GM

いいよ〜!

other

砂狼 シロコ

生きていたか……ブランケットの意志は

other

宇佐見蓮子

いやスマホにぶらぶら下げてる
うわあり!

main

GM

other

GM

一応最新の裁定だとダメになった気がするけどそれを言うとこのキャラシのコンセプトが危なそうなので今回はヨシとする

other

宇佐見蓮子

あ~そうそうなのよね
だから私アイテムアーカイブ適用してないキャラシにしてるわ、ほら持ってるルルブで裁定とか効果変わるのってあるでしょ?

other

砂狼 シロコ

エフェクトアーカイブ使わないでダブルクリエイトlv10濃縮体……だろ?

other

宇佐見蓮子

割とルルブの時期って大事よね…

main

GM

・この街の様子

人以外にも、基本的に何の動物の姿も見られないことを除けばごく普通の街に見える。また電気やガスに水道も通っていないのだが、冷蔵や冷凍の商品が腐っている様子はない。(アイスなどは冷えてもいないが溶けてもいない不思議な状態を保っている)
まるで生き物だけが消えたその瞬間に時が止まったようだ。

main

GM

other

宇佐見蓮子

クトゥルフがブランケット無法前で良かったわ~…

other

GM

情報はその都度書いてるので遅くなったらすまん(Thanks.)

main

砂狼 シロコ

「ピザは……作れない……」

other

宇佐見蓮子

大丈夫よ…

other

[noname]

あーパイナップル乗せたかったのに

other

GM

ちなみになんかその辺の店にあるライターとかは普通に火がつきます

main

宇佐見蓮子

「うげっ、温められないじゃないこれじゃ…」

main

砂狼 シロコ

「これではこのゼンレスゾーンゼロコラボピザを焼き上げることができない……」

other

GM

ブラックドッグがいてなんかうまいこと電気を通したらそのまま家電なんかも使えそうです

other

GM

アンビーさん!?

other

砂狼 シロコ

ウロエグは無意味だったんだ
だから……すまない……

main

宇佐見蓮子

「参ったわね~この様子じゃコンビニで生ぬるくなってる冷凍食品ぐらいしか食べるものが…」

other

GM

2人ともこういう時役に立つ異能ないねえ

other

[noname]

異能なんてそんなものだ
肝心のときに役に立たない

main

宇佐見蓮子

「…いや、炎はどうかしら?実験しましょ」

other

[noname]

異能は役に立たなくてもいーの

other

GM

先輩エージェントっぽい奴らがぞろぞろ湧いてくる

main

砂狼 シロコ

「……コンビニなら普通に総菜パンでいいと思う」

other

GM

まあガスは通ってないけどガスボンベとかはどうせあるし

main

宇佐見蓮子

「あったかいもの食べたいじゃない…カップラーメンとか…」

main

宇佐見蓮子

「いや水道もダメだっけ…」

other

GM

料理とかは工夫したら何とかなりそう
この街にある物資全てを使い潰すまでは

other

[noname]

この街にある最後の物資
それは対面の彼女に他ならない

other

GM

PUBG来たな…

main

宇佐見蓮子

まあとりあえず実験、開けた道路にコンビニからとったライターと新聞紙もって燃やしてみる、どうなる?

main

GM

燃えた。

main

宇佐見蓮子

「ふむ…物理運動の何もかも止まってるわけじゃないのね…」

main

宇佐見蓮子

「というか全部止まってたら私達も動けないか」

main

砂狼 シロコ

「ん、ショッピングモールを襲う」
「非常用発電設備を動かして電気ポットにミネラルウォーターを入れればカップラーメンが出来るはず」

other

[noname]

これ無人都市サバイバル百合卓?

main

宇佐見蓮子

「ああいいわねそれ!それにそれなら電子オーブンレンジも使えるわ!」

other

宇佐見蓮子

今の所脱出手段分からんし食糧確保しなきゃ…

main

砂狼 シロコ

「当座の食料はこれで問題ない、とすると……」

other

宇佐見蓮子

幸い資材だけは大量にある…

main

砂狼 シロコ

「脱出手段もそろそろ考え始めるべき……?」

other

[noname]

食欲は、ね…(妖笑)

main

宇佐見蓮子

「そうねえ…どう出るか調べないと」

other

砂狼 シロコ

人間の三大欲求は食欲、睡眠欲、承認欲求

main

砂狼 シロコ

「ショッピングモールを探しつつ、通りがかったコンビニを襲おう」

main

砂狼 シロコ

「水は大事だと先輩が言っていた」

other

[noname]

蓮子の激厚ブランケットあればどんな寒くなっても安心だな

other

砂狼 シロコ

これそのまま情報収集していいやつ?シーン変えたほうがいい奴?

other

GM

登場してるからそのまま振っていいよ

main

宇佐見蓮子

「そうね、幸い資材だけは無限にあるわ」

main

宇佐見蓮子

「何ならそこらへんにベッドもあるし」

other

22時以降に意識残ってたら行くシャン

あ~疲れた

other

宇佐見蓮子

other

GM

!!

main

砂狼 シロコ

「あまり長丁場になると心配させてしまう」

other

[noname]

!!!

main

砂狼 シロコ

「……早く戻らないと」

other

宇佐見蓮子

合流合流流?

other

砂狼 シロコ

生きていたか……22時に意識残ってたら行くシャンの意識は

other

GM

正直絶対死んでると思ってた

main

砂狼 シロコ

とりあえずレネゲイド探ります

main

砂狼 シロコ

あんまり使えそうなのがないな……普通にRCで振る

main

GM

いいよ〜!

main

砂狼 シロコ

2dx10+2 (2DX10+2) > 10[1,10]+7[7]+2 > 19

main

砂狼 シロコ

ん、回った

other

[noname]

おれが抱擁した

main

GM

格が違う

main

宇佐見蓮子

つええ(ピュ

other

GM

1d2 覚醒 未覚醒 (1D2) > 1

other

GM

覚醒…しちゃった…っ!

other

[noname]

高確率でジャームRUSHに突入!!

other

砂狼 シロコ

覚醒したらジャーム化か死亡かオーヴァード化のダイスも必要……だろ?ゴン

other

22時以降に意識残ってたら行くシャン

1d3 ジャーム化 ジャーム化しない 死  (1D3) > 1

other

GM

🌈

other

宇佐見蓮子

🌈

other

砂狼 シロコ

🌈

other

宇佐見蓮子

ジャームキャラシ来るか…!?

main

GM

other

[noname]

22時以降に起きる為にどれだけの力を解放しちまったんだよ!

other

22時以降に意識残ってたら行くシャン

だが…今のおれが湿布を貼ってるとしたら?

other

宇佐見蓮子

湿布を張るときに…もう失敗したくない

other

砂狼 シロコ

ノイマンの知能があれば湿布を貼る時にぐちゃってならない

main

GM

・レネゲイド反応

そこら中からしている…というよりも、この街ならびに空間自体がレネゲイドによって作られたものだと考えて良いだろう。
具体的な出所や効果範囲は不明だが、この規模の空間を維持するには(オーヴァード本人もしくはEXレネゲイドなどの)核となる"何か"も空間の中にあると考えるのが自然だ。脱出手段を考えるならその"何か"に接触するのが最も早いだろう。

main

GM

other

宇佐見蓮子

1D5 メズメ湿布!1普通の湿布2普通の湿布3普通の湿布4これほどののびのびサロンシップ5大いなる存在・ギギマシーン (1D5) > 4

main

砂狼 シロコ

「……」

main

砂狼 シロコ

「偶然すごい大きくて、誰もいなくて、おまけに物理法則が狂った場所があって偶然迷い込んだ……というわけじゃなかったみたい」

other

フランソワ

そろそろキャラを決めるか
私も仮置きの一族

main

宇佐見蓮子

「いるのね…だれか」
「いやもしかしたら人間じゃないのかも?」

other

[noname]

中世のシャンクス?

other

宇佐見蓮子

来たか…シャンクス

other

フランソワ

まずいシャンクスにしか見えなくなった

other

GM

騎士のコスプレしたシャンクス!?

main

砂狼 シロコ

「オーヴァード、ジャーム、EXレネゲイド、賢者の石、色彩……」

other

砂狼 シロコ

神の騎士団のコスプレしたシャンクス?

other

宇佐見蓮子

それもうシャムロックだろ

main

砂狼 シロコ

「とにかく、それをどうにかすれば出れるはず」

other

フランソワ

まずいキャラシ考える時間がない
nonameが代行してくれ

other

[noname]

えっでもおれヌマクロー状態で…

main

宇佐見蓮子

「あんまり私対人以外は得意じゃないんだけどねえ…」

other

宇佐見蓮子

ゆっくり考えてていいのよ…
まだ合流チャンスはある

other

GM

フランソワなのは確定なのんか〜?

main

砂狼 シロコ

「それでもやるしかない」

main

砂狼 シロコ

「脱出口を切り開くか、ここに適応して生きていくか」

other

フランソワ

確定だが
他のキャラ考える余裕がないとも言うが

other

宇佐見蓮子

なんか段々ゆってぃにも見えてきた

main

宇佐見蓮子

「流石に冗談でしょ?こんな何もない所はゴメンよ」

other

[noname]

130点だけどオルガにならシャンクスシリーズがあるだろ

main

宇佐見蓮子

「まあどうせだし出る前に遊びつくしてから出ていくわ」

other

GM

ゆってぃは戦国武将の子孫だからな…

other

GM

騎士とも親和性は高い

other

宇佐見蓮子

若知虎

other

フランソワ

私一応魔術師なんだけど魔術師シャンクスいる?

main

砂狼 シロコ

「ん、迷惑料位は貰って然るべき」

other

宇佐見蓮子

魔術師…!?またCRCなのか…!?

other

[noname]

https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5taLywMM
RC覇気シャンクスをお前に教える

other

宇佐見蓮子

おお

other

フランソワ

うわ!ありがとう!これでいい

ロイス

砂狼 シロコ

宇佐見蓮子に連帯感/不安

main

system

[ 砂狼 シロコ ] ロイス : 2 → 3

other

フランソワ

シャンクスレのコネ全部使ってようやく手に入れたぞ…キャラシ

main

砂狼 シロコ

「できれば人手が多いほうがいいけれど……他にもこの街に居たりするのかも」

other

砂狼 シロコ

コネ:シャンクスレ

main

砂狼 シロコ

「死体になってないといいけれど」

ロイス

宇佐見蓮子

砂狼 シロコ ●友情/無関心

other

[noname]

キャラシを見つけられたなら良いコネを持っているな

main

宇佐見蓮子

「そもそもここも死体が出てないからそれはないとは思うけど…」

other

GM

本当にパッとその場でキャラシ出してくれる見学者たちは良いコネだろ

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 2 → 3

other

[noname]

https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgbnPxAMM
ちなみにシャンクス(コネ)なるものもあるけどどうする? 踊る?

other

フランソワ

なんだこのキャラシは…クソの役にも立たないではないか

other

砂狼 シロコ

インフラ死んだ無人の都市だと実質経験点0だと思ってんすがね……

other

GM

フランソワは次のシーンとかで合流する?

other

フランソワ

そうする

other

GM

ギン・ワッカさん

other

フランソワ

空間の核を探す流れっぽいから私も探す感じでバッタリ合流するのが自然だと考えている

other

GM

ちゃんと合流の筋を考えるえらい途中参加者

other

宇佐見蓮子

えらい

other

砂狼 シロコ

多分こっちは特にこのシーンでやることはもうないと思う

other

宇佐見蓮子

ああ

other

宇佐見蓮子

じゃあシーン切るか…♠

other

砂狼 シロコ

次のトリガーなり情報なりFS判定で合流する

other

GM

ギン・ワッカ

other

フランソワ

シートのURL入れるだけでコマ作ってくれる便利なサイトを探しています

main

宇佐見蓮子

「さてそれじゃあ電気も何も通ってない世界で何しましょうかね」
ライター、鍋、新聞紙、後カバンや食料を手に新たに目標を探すのだった

other

宇佐見蓮子

https://shanshan1129.github.io/tools/DXCharacter.html

other

宇佐見蓮子

ほいよ

other

フランソワ

うわ!ありがとう!

other

宇佐見蓮子

私からはシーン以上で

other

砂狼 シロコ

ゆとシート貼ろうとしたら出遅れた

main

GM

other

砂狼 シロコ

🌈

main

GM

main

GM

other

[noname]

仕方ないけどシャンクスで出るの笑う

other

砂狼 シロコ

ナイフとランプもカバンに詰めろ

other

GM

元のキャラシの名前がシャンクスだもんなァ

other

宇佐見蓮子

まあ元がシャンクスだからね…

other

シャンクス

これ真名?

other

宇佐見蓮子

おお

other

宇佐見蓮子

https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmLa6xgMM
特に理由ないけど完全にエネ三ーな挙動するシャンクスキャラシ教える

other

フランソワ

おお

other

宇佐見蓮子

世界がシャン化していく…

other

フランソワ

意外とアリかもしれないな…

main

GM

判定解放
・空間の核を探る

main

GM

other

砂狼 シロコ

破壊アージ持たせたくなる

other

フランソワ

私がシーン立てていいか?

other

宇佐見蓮子

いいわよ

other

フランソワ

うわ!ありがとう!

other

砂狼 シロコ

この判定をお前に預ける

main

フランソワ

シーン【赤い髪の男】 登場:自由

main

フランソワ

34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+2[2] > 36

main

system

[ フランソワ ] 侵蝕率 : 34 → 36

other

[noname]

まずい赤髪だ

main

宇佐見蓮子

47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+7[7] > 54

main

砂狼 シロコ

1d10 (1D10) > 1

main

system

[ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 55 → 56

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 47 → 54

main

フランソワ

other

GM

なんかワンピのトレカとかでありそうな絵柄なんだよなこのフランソワ

other

宇佐見蓮子

あ~わかる
あのトレカなんかこういうのあるよね

main

[noname]

──市街の中心部に位置する大交差点は、突如として人間だけを抜き取られ、今や空きの車両が列を成して居並ぶ異様な光景が広がっていた。

main

[noname]

この空間に動く物は、今たった一つしかなかった。

other

GM

重厚な地の文!?
フランソワ技巧派なのか!?

main

???

「まったく、手間を掛けさせてくれる……」

other

[noname]

待てよ
noname名義だからおれが書いたかもしれないんだぜ

other

GM

だったらお前も参加しろよ

other

[noname]

これ以上入るとラグラージになっちゃうけど

other

[noname]

お前…すでにミズゴロスを3つ重ねて!?

other

宇佐見蓮子

元々五人想定だからまだ全然大丈夫…だろ?

other

砂狼 シロコ

ミズゴロスって誰だよ

other

GM

すでにヌマクローではあるのかよアホンダラ

main

???

苛立ち混じりに呟く赤い髪の男。
彼は何事か小さく唱えると、交差点の中心にて手を翳した。
その手中からはレネゲイドの奔流が立ち上がっており、またこの空間と激しく干渉を起こした。

other

[noname]

もう草タイプ4倍だけど
怖いか?

main

???

「さて、私の欲するものを手中に渡してもらおうか。亡霊よ」

main

???

main

???

4dx (4DX10) > 10[4,4,5,10]+8[8] > 18

main

???

other

宇佐見蓮子

草タイプ効いてて草

other

フランソワ

というクソ怪しい感じで空間の核を探っている感じにしたいけど

other

宇佐見蓮子

おお

other

砂狼 シロコ

おお

other

フランソワ

GMの情報でも二人の乱入でもどんとこい…だろう?

main

GM

謎の男が発した渦は捉える。

other

砂狼 シロコ

じゃあGMが情報練り練りしてる間に乱入するのが効率的

other

砂狼 シロコ

と思ったけどもう準備は出来てそう

other

[noname]

おれはもうメガラグラージだから観戦させてもらう…よかったな

main

GM

一つ、この空間の中心点。
張り巡らされた巣の主。すなわち"核"を。

main

GM

二つ、キミと同じ"異邦人"の反応が2つ。固まって動いている。

main

GM

other

GM

ちょっと待て日程重なりすぎだろ…

main

???

「ふん……」
手を小さく振り払う。

main

???

「来訪者か……まあ、想定すべき範疇だが。近付いてきているな。丁度良いか……」

other

宇佐見蓮子

そろそろ合流するか…♠

main

 

チリンチリン

main

宇佐見蓮子

「…核を探していたら…なんだおじさんか」
そこら辺からかっぱらってきた自転車を乗り回しながら

main

砂狼 シロコ

「ん、少なくともその辺の車よりはレア」

other

GM

あ、ちなみにもう行こうと思ったら中心には行けます

main

???

「ほう」
男は鷹揚に、そのベルの音に従って身を向けた。

other

宇佐見蓮子

おお

main

???

「驚くべきことが二つあるな……」

main

???

「一つは、君達がこの空間の”核”の存在を理解していること……」
「尤もこれで、君達が単に不運な漂流者というだけでなく、いっぱしの力を持ったオーヴァードということを考察できる」

main

???

「二つ目は初対面の私をおじさん呼ばわりしたことだ……いや……君たちのような少女からすればそう呼ぶより他に無いのか……?」

other

GM

この感じで大物感あるの得意なのなんなんだよこのシャンクスもどき

main

宇佐見蓮子

「えっうん…」

main

砂狼 シロコ

「傷ついたならごめんなさい」

main

砂狼 シロコ

「私は砂狼シロコ、あなたは?」

main

???

「その謝罪を受け取ろう、白い少女」

main

???

「自己紹介、ありがとう。礼儀に従って私も名乗り返そう。フランソワ……この名に聞き覚えはあるかな?フフフ……」
男……フランソワは不敵に笑った。

main

砂狼 シロコ

「フランシス?」

main

フランソワ

その名は、UGNの勢力関係に明るいのであれば聞き覚えがあっただろう。
人類よりもオーヴァードへの保護を手厚くすることを訴える革新派の筆頭であり、またその権力を奪取する狡猾な手口から悪名を……

main

宇佐見蓮子

「フランソワ……梨の品種でそんなのあったような…?」

main

フランソワ

「フランソワだ!……知らないなら……いい……」

main

砂狼 シロコ

「……」
「ごめんなさい」

main

フランソワ

「知らないようだな……いや、いいのだ……うむ……」

other

GM

ちゃんと自分で高止まりしないように落とし所まで用意してる

other

GM

ますます何故お前ほどの男がシャンクスもどきを…

main

フランソワ

「……UGNという組織に聞き覚えはあるだろう?私は……そこの偉い人なんだ……」

other

宇佐見蓮子

私はUGNにもFHにも中途半端に明るいから多分知らない
楽しい方につくスタイルの女だから…

main

砂狼 シロコ

(ついさっき聞いたので)無言で頷く

main

宇佐見蓮子

「まあ…それは知ってるけど」

other

宇佐見蓮子

というよりそういやまだUGNシナリオこのキャラでやってないのよね

main

フランソワ

「……君達の様子を見るに、恐らくこの空間に巻き込まれた被害者のようだな。私もおおよそ、同じようなものなのだ」

other

GM

DXで何回か出しててUGNシナリオ通らないこともあるんだな

main

砂狼 シロコ

「ん、自転車で走っていたら、気が付いたらここに」

main

宇佐見蓮子

「私も家に帰る途中にここに…」

main

フランソワ

「ああ、やはりか」
「まあ、多少は君たちの役に立つ情報も提供できるだろう。ひとまず同行しようじゃないか。互いの事情を知り合うのは後からでもできる」

main

宇佐見蓮子

「そうね、そういえばまだ名乗ってなかったわね、宇佐見蓮子よ、ただの学生」

main

フランソワ

「今は信じておこう。中心部の座標は既に特定できている。先導しよう」

main

砂狼 シロコ

「……!」

main

宇佐見蓮子

「そういやフランソワも歩きじゃ疲れない?近くのドンキに自転車売ってたわよ」

main

宇佐見蓮子

まあ買ってはないけど、全品100%OFFだし

main

フランソワ

目の前の少女と共に自転車を漕ぐ自分の姿を想像したが、それはどう考えても滑稽画だった。
しかし、時間を節約する理由があっても、掛ける理由はない状況なのだ。

main

砂狼 シロコ

「ガソリンスタンドを動かすのは手間がかかる、だから車を動かすのは面倒」

main

砂狼 シロコ

「自転車を使うべき」

main

宇佐見蓮子

「そうそれ困ったわよね~、車動かせないの」

main

フランソワ

「……」
「わかった……進言に感謝しよう……」
フランソワはドンキへ向かった。その背中は小さかった。

other

GM

あっ
まずい10分ほど離席しますごめんなさいね

main

宇佐見蓮子

「ブラックドックとかいれば違うんでしょうけど…」
「…あの人どうかしたのかしら…?」その小さい背中を見て

other

[noname]

やはり離席か…いつ離席する?
私も同行する…

main

砂狼 シロコ

「……ドンキに行くまで自転車借りる?」

other

フランソワ

シーンの締めは任せる…だろう?

other

宇佐見蓮子

ワカU4

main

フランソワ

「ありがとう、しかし歩けるさ……今までそうしてきたように……」

main

砂狼 シロコ

影に潜ってついていって、帰りは2台で並走すれば効率的……
と言わないくらいには空気が読めるシロコだった

main

宇佐見蓮子

その背中を見ながら、特にすることはないのでドンキで売ってた海外のやたらでかいポテチを食ってるのだった…

main

砂狼 シロコ

「おじさ……フランソワは核の場所がわかった、となるとそろそろ出られそう?」

other

Lay's

ちなみにどんなポテチかっていうとミーの事さ!なんか見たことあるだろう!

other

フランソワ

いや…知らないな…

main

宇佐見蓮子

「そうね、ただここから一難ありそうだけど…」

other

Lay's

え…………!?

other

[noname]

しらないポテチなんすがね…すがね…

other

フランソワ

あとGMにシャンクスもどき呼ばわりされてたがシャンクスもどきと認識したのは君たちの勝手であり私の責任ではない…!

main

砂狼 シロコ

「出来るかじゃない、やるんだよ」

other

Lay's

ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

other

宇佐見蓮子

それはそう

main

宇佐見蓮子

「ま、そうね、やるしかないわね」

other

砂狼 シロコ

赤髪がシャンクスにしか見えなくなる呪いがかけられている

main

宇佐見蓮子

お菓子に袋止めのクリップで固定してしまう

other

宇佐見蓮子

こわい

other

フランソワ

不憫な…

main

砂狼 シロコ

「ん、気楽にあのお……フランソワを待とう」

other

GM

ギン・モドッタ

main

砂狼 シロコ

「流石に何かに襲撃されて帰ってこない……というのは今までなかったから無いと思う」

other

フランソワ

ギン・オカエリ

other

宇佐見蓮子

オカカカの実

other

砂狼 シロコ

来たか

other

砂狼 シロコ

核に行こうと思えば行けるって言ってたけど
他に情報とかはある?

other

宇佐見蓮子

アルカナ?

other

GM

いや、一旦GMからは以上

other

宇佐見蓮子

OK

other

GM

調べたいことがあるなら調べてもいいって感じ

other

GM

まあ特にないならGOで良いでしょう

other

砂狼 シロコ

特に思いつかない……

other

フランソワ



other

宇佐見蓮子

まあ特には…?今のところは

other

GM

じゃあ行こう
中心に行く感じにしてくれたら改行して中心部でのやり取りに以降します

other

砂狼 シロコ

じゃあフランソワに帰ってきてもらうか……

other

フランソワ

わかった

main

フランソワ

「──待たせたな。では行こう」

main

宇佐見蓮子

「ええ、行きましょ」

main

砂狼 シロコ

「向こうの手のひらの上にいる以上、いつ何が起こるかわからない」

main

砂狼 シロコ

「うん、今すぐ行こう」

main

フランソワ

折よく男が、フランソワがドンキから帰ってきた。
二輪の馬に跨るその姿は、何処か吹っ切れた勇ましさがあった。

main

フランソワ

それはさながらサン=ベルナール峠を越えるボナパルトのようであった、らいいなと思った。

main

フランソワ

other

宇佐見蓮子

おお

other

フランソワ

来い

other

GM

よし

other

宇佐見蓮子

イクゾー!

other

フランソワ

デッデッデデデデ

other

砂狼 シロコ

カーン

other

フランソワ

カーンがある+1769点

main

GM

その"中心部"は動いていた。

main

GM

それもそのハズ
この空間の主人は

other

フランソワ

とは?

other

宇佐見蓮子

からの~?

other

砂狼 シロコ

あなた自身なのです

other

宇佐見蓮子

ブルーノ!?お前だったのか…

other

GM

画像ファイルがどうこう言われてなんかアップできない🌈

other

宇佐見蓮子

🌈

other

砂狼 シロコ

ファイルサイズの問題ならOK押せば圧縮してくれるだろ

other

宇佐見蓮子

それはOKおして圧縮するか無視してデカいまんまで入れるかでできるはず

other

GM

いや、なんかスマホでやってるからか読み込みになるとサイトが落ちるんだよな…

other

宇佐見蓮子

🌈

other

砂狼 シロコ

アップ出来ないってことは拡張子が問題説濃厚か

other

フランソワ

🌈

other

GM

仕方ないからなんか適当に版権キャラで行く

other

砂狼 シロコ

🌈

main

少女

「〜〜♪」

ロイス

フランソワ

砂狼 シロコ ●誠意/脅威
宇佐見蓮子 ●有為/猜疑

main

少女

身の丈に合わない大きさの荷を背負っただけの少女だったのだから。
フランソワ初め、この空間の核を探していたオーヴァードなら彼女がこの空間に充満する力の源だと分かるだろう。

main

宇佐見蓮子

「あらかわいい」

other

砂狼 シロコ

ずっとこの空間に居そうな立ち絵

main

砂狼 シロコ

「あの子が……?」

other

フランソワ

元は何の画像のつもりだったのか気になるだろ

main

フランソワ

「また少女か……」

other

少女

なんか適当に作ったpicrewの…

main

宇佐見蓮子

「どうしたのそこの貴方~、なんだか楽しそうだけど」

main

少女

「!」

main

少女

「ややや!」

main

少女

「ややややややや!」

main

宇佐見蓮子

「ややややややややや!」

main

砂狼 シロコ

「んんんんんんんんんんん?」

other

宇佐見蓮子

あやややや

main

フランソワ

フランソワは黙って後ろに下がった。
失敗しない秘訣は、自分の手を動かさないことだ。

main

少女

「やあやあやあやあ!もしかして皆さんも迷子さんですか?」

main

砂狼 シロコ

「サイクリングしていたらここに」

main

宇佐見蓮子

「は~い迷子で~す」

main

少女

「ほほー。何だか妙と言いますかあまり統一感の無い組み合わせだなとは思いましたが、そうですかサイクリング仲間ですか!いや〜。良いものですねえ趣味を共有できるお仲間がいるというのは!」

other

少女

"統一"…?バキバキ

main

宇佐見蓮子

「いや?さっき知り合ったばかりだから仲間って程ではないんだけど」

other

宇佐見蓮子

おお

main

砂狼 シロコ

「一度並走したからサイクリング仲間なのは間違いない」

main

宇佐見蓮子

「ん~、じゃあ仲間か」

main

砂狼 シロコ

「後でライディングスーツあげる」

main

フランソワ

「要らない……」

main

宇佐見蓮子

「まあ貰えるなら貰っとくわ」

main

少女

「お〜なんと美しい友情でしょう!ええ、ええ。いつ知り合ったかなど些細なことです。友情は時間ではありませんから」

main

少女

「それで…もしかするとなのですが」
「皆さんは帰り道が分からなくなってしまったのではないですか?」

main

宇佐見蓮子

「そうなのよ~帰り方全然わからなくって~」
「とりあえず観光がてらここいらうろうろしてるけどそれらしいもの見つからないのよね」

other

フランソワ

統一という言葉はいいものだな
愚かな民衆でもこの言葉があれば同じ国民となる……

main

少女

「ほほう」
「なるほどなるほど…しかし皆さん、今までにここを訪れてきた方々と同じように運が良いですねえ」

main

少女

「な、ん、と」
「不肖ワタクシ、ここからの脱出手段を存じているのです!」

main

砂狼 シロコ

「おお」

main

フランソワ

「まさか、君はそれを素直に教えてくれるというのか?」

main

宇佐見蓮子

「ほんと!?それなら話聞かせてもらおうっかな」

main

少女

「ふっふっふっー」
フランソワの問いかけを受け、指先を顔の前でチッチッチッと振る。
「そういう訳には行きません。例えばみなさんがその自転車をどこかで購入した時のように、この世の中何かを手に入れようとする時には何かを支払う必要があるというものです」

main

フランソワ

「……」
彼の自転車には値札が付いたままだった。

main

砂狼 シロコ

(支払った?)という顔
シロコの自転車は常備化してるものである

main

宇佐見蓮子

「……」
「確かにそうねえ…それであなたは何か欲しいものがあるのかしら?」
まあ全部購入してないけど、誰もいないし

main

少女

「ふっふっふー。それでは……ズバリ言いましょう」

main

少女

「今日一日、私の遊び相手になってください!」
少女はくるりと振り返ると両頬をほっぺで差しながら身を屈め、完全に可愛い子ぶりながら上目遣いにキミ達を見つめる。

main

砂狼 シロコ

「...遊び相手?」

main

宇佐見蓮子

「一日遊び相手ねえ、OK,それぐらいなら全然いいわ」

main

フランソワ

「そうか。シロコ、蓮子、この任務は君たちにしか頼めないようだ。任せたぞ」

main

少女

「ルールは簡単…♦︎遊び場はこの街の全て…♣︎先に敵の心臓を止めた方の勝ち☠️」

main

砂狼 シロコ

「随分と殺伐とした遊び」

main

フランソワ

「なに!?貴様……!!」

main

砂狼 シロコ

アサルトライフルを取り出して向ける

main

宇佐見蓮子

「へえ…それは随分と」

main

少女

「うひゃあ!?ま、待ってください!『…というようなことは申しません!』の前フリですよ!!?」

main

フランソワ

「撃て……いや待て撃つな!脱出できなくなる!」

main

砂狼 シロコ

「ん、仕舞う」

main

フランソワ

「ふぅ……」

main

宇佐見蓮子

「もう…ダメよ?いくら冗談でも今迷い込んできた人たちはその冗談に反応して本当に心臓止め合戦できるんだから」

main

砂狼 シロコ

「前振りでよかった。弾もタダじゃないから無駄使いはあんまりしたくない」

main

少女

「ご…ごくり…き、肝に銘じましょう…」

main

フランソワ

「まあ一悶着あったが、君が邪悪な存在ではないことを喜ぼう……”核”よ」

other

少女

始め!……と言ったら始めてください

main

フランソワ

代わりに同行者二人がやや邪悪に感じられてきたがそれは置いておく。
今、暴力は必要なものだし……

other

砂狼 シロコ

いっせーので持ち上げてください

main

少女

「"カク"?なんですかそれは?」
「あ、自己紹介がまだでしたね。私の名前は山田花子です!どうぞお見知りおきを」

main

砂狼 シロコ

「砂狼シロコ。」

main

宇佐見蓮子

「宇佐見蓮子、ごく普通の学生よ」

main

フランソワ

「核?それは……おっと」
「……フランソワだ。フランシスではないぞ」

main

山田 花子

「ほほう。外国の御仁でしたか」
「んーそれではあまり日本固有の言葉遊びなんかだと不利が生じてしまうかも知れませんので……」

main

山田 花子

「…まずはシンプルに追いかけっこと参りましょうか!」

main

フランソワ

「ああ、ドーフィネの生まれでね。それは助か……追いかけっこだと」

main

山田 花子

少女は笑顔のままくるりとその場で回ると、パンと手を叩き。

main

フランソワ

「待て!いくらか君には質問が残って……」

main

 

その姿を消した。

main

宇佐見蓮子

「追いかけっこね~、負けないわよ~」

main

宇佐見蓮子

「あら消えちゃった、やっぱり相手もまともじゃないみたいね」

main

フランソワ

咄嗟に伸ばした手だが、空しく宙を切るばかりだった……。

main

砂狼 シロコ

「ん、これでは追いかけっこというよりかくれんぼ」

main

砂狼 シロコ

「レギュレーションが違う」

main

フランソワ

「蓮子、シロコ。彼女……花子をどう考える」

other

山田 花子

という訳で私は一旦消えて
次シーン以降で改めて追いかけることになります

main

宇佐見蓮子

「どうもこうもないでしょ」

main

宇佐見蓮子

「ただの子供よ、遊びたがりの」

main

宇佐見蓮子

「ま、だからちょっとぐらい付き合ってあげましょ」

other

宇佐見蓮子

おお

main

砂狼 シロコ

「問題は……これが時間稼ぎだった場合」

main

砂狼 シロコ

「どちらにせよ今は見つけ出したほうがいいと思う」

main

フランソワ

「ふむ、まあ、その通りだ」
「私個人としては、ただの少女であることを願うがね。銃弾を小銃から取り出すべきでもないだろう。嘆かわしいことだ」

other

山田 花子

で、簡単に説明しておくと
シーンごとに出される花子と遊ぶ判定さえしていれば卓は進行して行きます
ただ、誰か1人でも遊ぶ判定に成功すれば良いので、他の人は空いた手番で何か違うことを調べたりもできます

other

宇佐見蓮子

なるほど…

main

フランソワ

「それでは、ゆるりと進軍しようじゃないか」

other

山田 花子

ちなみに言っておくと別に何か重要なことを調べなかったからバッドエンドとかそういうことは別にないです

main

砂狼 シロコ

「ん」

other

山田 花子

普通にそれなりに遊んでやれば無事帰れます

other

フランソワ

私はいつでもシーン切っていいけど

other

宇佐見蓮子

私もいいよ

other

砂狼 シロコ

私も問題ない

main

GM

こうして、明からさま過ぎるほどに意味深な少女との邂逅を果たした。

other

フランソワ

簡単なシナリオで何より…だろう?

main

GM

1人で始まった今日という日も、気が付けばそれなりの所帯になってきたものだ。

main

GM

謎の少女との1日は、どのようなものになるのか。

main

GM

main

GM

main

GM

判定
○遊び
・追いかけっこ(対決)
・???
・???
○調査 ※やってもやらなくても良い

main

GM

other

GM

という感じになるな…ルフィ

other

フランソワ

わかった

other

GM

どんな感じで進めたいとか調べたいとかあったらOCLO

other

フランソワ

類似の事例がなかったかとかどうにか記憶から掘り起こせるかなァ…

other

砂狼 シロコ

ん、とりあえず私が一番肉体高いから追いかけっこする

other

宇佐見蓮子

確かに彼女の事は調べたいわね

other

フランソワ

ん、シロコが追いかけっこするべき

main

砂狼 シロコ

1d10 (1D10) > 5

main

system

[ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 56 → 61

other

GM

非常用電源のうんたらかんたらでUGNの端末とかも使えるんじゃないかな

other

宇佐見蓮子

確かに

other

フランソワ

へ~使えるのか
そういうの電波通ってないと使えない奴かと思ってたぞ

main

GM

なお追いかけっこする際は何の技能を使うか申告してくれ(^^)

other

GM

アレじゃないか
なんか

other

GM

こういう状況でも使える…データベース的なのが内蔵されてるとか…

other

フランソワ

偉く便利すぎるが、助けになるなら文句はない

main

砂狼 シロコ

シンプルに【肉体】……?

other

GM

実際通信環境ってブラックドッグとかに妨害されることも多いだろうし

other

フランソワ

なるほどな

main

砂狼 シロコ

「ん、とりあえず動いてみるべき」

main

砂狼 シロコ

5dx10 (5DX10) > 10[2,4,7,9,10]+4[4] > 14

other

フランソワ

つよい

main

砂狼 シロコ

「かくれんぼじゃなくて追いかけっこ、ならわかりやすい場所に居るはず……」

other

宇佐見蓮子

つよ

main

山田 花子

「はっ」

main

砂狼 シロコ

「居た」

main

砂狼 シロコ

「ラッキーだ」

main

砂狼 シロコ

「これなら早い内に捕まえられる」

main

山田 花子

実際、そこまで離れた場所ではなかった。
オマケにレネゲイドの気配を薄めようとする努力をしているようには見られないため、キミ達ぐらいの力があるオーヴァードなら大まかな位置は大体わかる。

main

山田 花子

つまり…残るは

main

山田 花子

純粋な脚力勝負ということになる。

main

砂狼 シロコ

「ん、最後にものを言うのは純粋な体力」

other

宇佐見蓮子

main

砂狼 シロコ

見つけた瞬間全力ダッシュ!

main

山田 花子

「うひゃあ!?なんて加速!?ですが、ま、負けませんよ!」

main

山田 花子

4DX>=14 (4DX10>=14) > 8[3,5,7,8] > 8 > 失敗

main

砂狼 シロコ

「ターゲット、設定完了……流石に小学生相手に負けるような軟な鍛え方はしてない」

other

宇佐見蓮子

🌈

other

山田 花子

シロコさんあの細身な感じで肉体高くないですか

other

砂狼 シロコ

他の学園への飛行機の便があるキヴォトスをチャリで縦断しようとしてる子だからね

main

山田 花子

ダダダと振り返ることなく、重い荷物に身体を揺られながら駆ける

other

宇佐見蓮子

まあ肉体高くないとキヴォトスではやっていけなさそう

main

山田 花子

other

フランソワ

来たか…自転車シナジー

main

山田 花子

「!?」
「え、はや──」

main

砂狼 シロコ

「ん、動き方が単純」

main

砂狼 シロコ

「私に勝ちたかったら未来の自分をイメージするべき」

main

砂狼 シロコ

瞬く間に追いついてタッチ

main

山田 花子

「うひゃあぁぁ〜っ!?」

main

山田 花子

敢えなくタッチダウン。

main

砂狼 シロコ

「確保」
「……少し休憩する?」

main

山田 花子

「ぜ…ゼェハァ…ま、まさかこんなに早く捕まってしまうとは…」
「それなりに足に自信はあったのですが…息の一つも切らしていないなんて!」

main

砂狼 シロコ

「遊びの相性が良かった」

other

宇佐見蓮子

さて…追いかけっこシロコに任せたけど私達はどうするか

main

山田 花子

「休憩…は…えーと…」
「ま、まあちょっと今のは…ホラ、ちょっと膝の古傷が傷んだと言いますか、そういうアレなので、まだ本質的には負けたとは言えないため…」

main

砂狼 シロコ

「分かった」

main

山田 花子

「少し休んでからもう一度ですね…」

main

砂狼 シロコ

「あと何十セットやる?」

other

フランソワ

出るか…

main

山田 花子

「え"」

main

フランソワ

36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+1[1] > 37

main

宇佐見蓮子

54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+9[9] > 63

main

フランソワ

「見事なものだ、が、そこまでにしておいてやりたまえ」

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 54 → 64

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 64 → 63

main

フランソワ

シロコに追いかけっこを任せていたはずのフランソワの声が届いただろう。
どうやら二人は、初めの場所から丁度一周していたようだ。

main

宇佐見蓮子

「シロコ…早すぎ…」ゼーハー

main

砂狼 シロコ

「……確かに私だけが遊ぶのも寂しい、そろそろ譲る」

main

フランソワ

「お気遣いどうも。ひとまずは遠慮しておこう。手持ち無沙汰でもないのでね」
自転車を傍らに止め、オープンテラスで悠々と紅茶なぞ啜っていた

main

宇佐見蓮子

「それじゃ次は私が」

other

フランソワ

その他で情報収集していいかな?

other

山田 花子

いいよ〜!

other

フランソワ

ありがとう

main

砂狼 シロコ

テラスの隣の席に座ってエナジードリンクを飲む

その他

フランソワ

1dx+1  (1DX10+1) > 8[8]+1 > 9

other

宇佐見蓮子

私も情報収集しよ

その他

フランソワ

情報収集、内容は「現在私の身を取り巻いている事件と類似の事例について」

main

フランソワ

「えぇ……」

main

フランソワ

「シロコ、君は何とも……大胆だな。いや、こちらの地方にはティータイムの習慣が無いのだろうか」
「その一切の優雅さを破壊するかのような飲料より、紅茶はいかがかな?あいにく、私が淹れたセイロンかアッサムしかないが……」

main

砂狼 シロコ

「……?」
「なら私もそれを」

main

フランソワ

「わかった。ドーフィネのブレンドを味わうがいい」

main

フランソワ

ポットからさっと茶を注ぐ

main

フランソワ

1d100 うまさ (1D100) > 56

main

砂狼 シロコ

そこそこ

main

フランソワ

そこそこ

main

宇佐見蓮子




main

砂狼 シロコ

よくわからないながらも何か色々凝りながら紅茶を淹れてるのを見てすごいなぁと思いつつ
遠目に入れ替わりで遊びに行った蓮子を眺める

その他

GM

いくつか要因は考えられるが、山田花子はレネゲイドビーイングやEXレネゲイドといった存在と自覚無自覚かを分類せず何かしらの相互関係にあるオーヴァードである可能性が高い。
例えば、大きな力を持つ代わりに契約者がいなくては力を発揮できない遺産と呼ばれるEXレネゲイドが存在するが、この場合はこの空間並びに都市を遺産、山田花子を契約者と捉えるのが最も適当だろう。(続きます)

main

宇佐見蓮子

(1+0)dx 【肉体】 (1DX10) > 5[5] > 5

main

宇佐見蓮子

ヒーヒー言ってる

main

砂狼 シロコ

「ありがとう、それでフランソワは何か分かった?」

main

フランソワ

「うむ。これだけの規模の事象を起こしているのだ。彼女1人だけの力だと考えるべきではないだろうな」

other

宇佐見蓮子

なんかノリで肉体ダイス振ったけどもうシロコが成功してるし私も情報収集していいよね?

main

フランソワ

「記録上、こういった事件の際には裏にEXレネゲイドなどの……リソースとなる存在が関わっている場合が多い。一般には、だが」

main

砂狼 シロコ

「おっけー、流石だねゆーじーえぬの偉い人」

main

フランソワ

「光栄だ、マドモアゼル」

その他

GM

また、白狼シロコの語る世界の様子と宇佐美蓮子の纏うレネゲイドは、フランソワのよく知る世界のものとどこか"ズレ"があるように思われる。
この空間は、多数の世界の外側にある…いわば、次元の狭間を埋めるように存在しており、キミ達はそれぞれ異なる次元からここに迷い込んだと考えるのが妥当だ。

other

GM

いいよ

main

フランソワ

「加えて言うなら……」
それまで花子に向けられていた視線を、シロコに移す。

other

宇佐見蓮子

うわあり!

other

宇佐見蓮子

じゃあ私もその他で…

main

フランソワ

「この空間、そしてここに迷い込んだ者たち……こうして並べて観察すれば、少々違和感がある……君も注意すれば気付くだろう」

その他

宇佐見蓮子

情報収集、山田花子本人の事を

その他

宇佐見蓮子

生き字引!

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 63 → 64

その他

GM

どうぞ

その他

宇佐見蓮子

(6+0)dx+1+55 〈意志〉 (6DX10+56) > 10[2,3,6,8,9,10]+2[2]+56 > 68

main

砂狼 シロコ

「確かに、少し奇妙。冷凍食品が溶けないっていうのもあるけど」

その他

GM

振る意味あるかこれ?

その他

GM

その他

砂狼 シロコ

ファンブルチェック

main

フランソワ

「ああ。君が先ほど取り出した小銃、もう一度見せてくれないか?」

その他

宇佐見蓮子

確かに

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率B : 0 → 1

main

砂狼 シロコ

「ん、いいよ」

main

砂狼 シロコ

ごとり

main

フランソワ

「…………」
「やはりな……」

main

フランソワ

「私は専門家ではないので詳細に理解しているわけではないが、この機構は明らかに私の知っている銃器の数世代以上先を行っている……一丁でも我が国に持ち帰れば革命が起きるだろう……」

main

砂狼 シロコ

「これは大事な物だから駄目」

other

砂狼 シロコ

データ的には別に渡してもいいけど……

main

フランソワ

「それは残念だ。しかし……」
「これ程先進的な技術は寡聞にして聞き覚えがない。どうやら我々の本来いた文明、あるいは次元からして……齟齬を感じざるを得まい」

main

砂狼 シロコ

「WHITE FANG 465。カスタム品だけど特殊な改造はしてない……はず」

main

フランソワ

「こんなものが量産されているのか。君の故郷は恐ろしいな……」

main

砂狼 シロコ

「そうかな……そうかも……」

main

砂狼 シロコ

「となると、蓮子にも不思議な何かがあるのかもしれない。本人にとっては当たり前の何か」
「もちろんフランソワにも」

main

フランソワ

「ふむ、そうかもしれないな。興味深いところだ。彼女はただの学生といったが、その見識は随分と深く見えたものだしな」

その他

GM

山田花子について

このレネゲイドで作られた空間は強いて言えば『深海都市の夢』に近い性質を持っており、契約者となりうる者を異次元から呼び寄せ、そのレネゲイドを吸い上げることで存在を維持しているものと思われる。
山田花子もそうして呼び出された者の1人だが、おそらく脱出に失敗し長くこの空間に居続けたことで半強制的に契約関係を結ばれている。

その他

宇佐見蓮子

other

GM

色々悩んだけどよく考えたらこの空間の中でパーソナリティ部分が分かるわけないのでこういう情報になりました。>山田花子

main

フランソワ

「まあ、我々は全く異なる故郷を持つかもしれないが、少なくとも言葉を交わして友人となれはした。それで十分だろう……時間があれば蓮子にも故郷の話を訪ねるのもいいかもしれないな」

other

宇佐見蓮子

何か悩ませていたみたいね…

main

砂狼 シロコ

「故郷……」

other

GM

いや…普段の卓なら適当に半生とかを書くんだけど…

other

GM

この空間…でそんなの分かるわけ無いしな…で悩んでただけだから

other

宇佐見蓮子

それはそう

other

GM

誰が悪いと言えばシチュエーションを用意した俺が悪い

main

フランソワ

「ああ、故郷……どうしても、人は己の生まれた土地と国から離れることは出来ないものだな……」

main

宇佐見蓮子

「ハァッ…!ハァッ…!」ゼヒューゼヒュー

other

砂狼 シロコ

まずい割とネタキャラで来たつもりが思っていたよりシリアスに寄っている
いやまずいのか?

main

砂狼 シロコ

「……少なくとも肉体的には普通かそれ以下みたい」

other

宇佐見蓮子

2B100 まずい うまい (2B100) > 67,47

other

砂狼 シロコ

まずいもう一杯の青汁くらいの美味しさ

other

宇佐見蓮子

おお

main

フランソワ

「やあ、ご苦労。さて、花子は……」

main

宇佐見蓮子

「全く子供は元気で困るわ…体力も無尽蔵ときたもんだ」

other

フランソワ

ネタによるかシリアスに寄るかというヒリヒリ感を味わおう

other

宇佐見蓮子

ヒリヒリ、ヒリヒリなんだよな

other

GM

次元がどうこうに関しては
なんというかその
アビドスから来た人とCRCから来た人がいるから…その…都合を…合わせなきゃいけなくて…

other

宇佐見蓮子

ありがたい…

other

フランソワ

聖者か?

main

宇佐見蓮子

「そろそろ一旦休憩しましょ~…」

other

砂狼 シロコ

基本ステージのどこかにそれっぽい場所があるって感じに流してくれてもよかったのに
聖者か?

other

フランソワ

私はシーン移ってもいいけどお前?

other

砂狼 シロコ

私もいいけどお前?

other

GM

俺もいいけど私?

other

宇佐見蓮子

ンマ~私もそれでいいか

other

GM

ちなみに一応聞くけどみんな何時まで行けるかOCLO

other

砂狼 シロコ

無論死ぬまで

other

フランソワ

地獄の果てまで

other

宇佐見蓮子

同じく

main

山田 花子

「ハァハァ…い、良いでしょう…わ、私もこ…これぐらいで…勘弁しておいてあげます」
ひとしきり遊び切って疲れ果てたのか、戻ってきた少女はどこか休みたそうにしている。

other

山田 花子

おお

main

宇佐見蓮子

…と、休憩に向かう花子を…

main

宇佐見蓮子

「捕まえたー!!」
ガバリ

main

山田 花子

「な、なんですってえ!?」

main

山田 花子

「ひ、卑怯です!南極条約違反です!」

main

宇佐見蓮子

「へへへ…覚えておきなさい花子」

main

宇佐見蓮子

「大人って卑怯なのよ…」
まだケツの青い高校生がなんか言ってる

main

山田 花子

「うわあああん汚い大人になりたくないいい!」

main

山田 花子

main

山田 花子

見事に捕縛されたので追いかけっこのお題は半ば投げやりにクリアということにされた。

main

山田 花子

main

山田 花子

main

山田 花子

判定
○遊び
・追いかけっこ(対決) Clear
・ごっこ遊び(協力)
・???
○調査 ※やってもやらなくても良い

main

山田 花子

other

山田 花子

ごっこ遊びでは私の達成値と足して30に到達したらクリアです

other

宇佐見蓮子

other

山田 花子

演技はチーマーワークですからね!

other

砂狼 シロコ

クトゥルフごっこ(意思判定)

other

フランソワ

おお

other

宇佐見蓮子

おお

other

フランソワ

そういえばこれこっちでシーン立てた方がいいのかOCLO

other

山田 花子

あ、そうですねお願いします

other

山田 花子

ちなみに劇は参加する全員の達成値の合計です
つまり足りなそうならみんな参加できます

other

フランソワ

立てたい者はいるのかOCLO

other

宇佐見蓮子

other

砂狼 シロコ

ンマー合計なら誰でもいいだろ

other

山田 花子

特にいないならこっちでちゃっちゃか立ててもいいです

other

宇佐見蓮子

ンマー特に思いつかないからYOLO

other

フランソワ

私はいいかなァ…

other

砂狼 シロコ

さっきやったし任せる

other

山田 花子

では!

main

山田 花子

main

山田 花子

middle 「東方は赤く燃えている」 登場:任意

main

フランソワ

36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+7[7] > 43

main

system

[ フランソワ ] 侵蝕率 : 36 → 43

main

宇佐見蓮子

64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+6[6] > 70

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 64 → 70

main

砂狼 シロコ

1d10 (1D10) > 7

main

system

[ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 61 → 68

main

山田 花子

main

山田 花子

ではまず先に判定しちゃいますか

main

宇佐見蓮子

傍らの影法師で判定に+貰えない?

main

山田 花子

構いませんよ!+1で!
使える技能は芸術と交渉です!

main

山田 花子

なお情報収集扱いしても良いこととします
財産点なんかも使えるということですね!

main

フランソワ

まずいキャラ設定に沿って交渉ビルドにしていれば勝ちだったのに

main

宇佐見蓮子

ああそういう事か…
生き字引は使えないか…

main

フランソワ

情報収集扱いでやるぞ来い

main

宇佐見蓮子

どっちも同じ!
芸術~

main

山田 花子

3DX+2 芸術 (3DX10+2) > 5[1,2,5]+2 > 7

main

砂狼 シロコ

芸術のげの字もないけどやるしかない

main

宇佐見蓮子

(1+1)dx 芸術 (2DX10) > 6[3,6] > 6

main

砂狼 シロコ

3dx10 感覚 (3DX10) > 9[4,9,9] > 9

main

フランソワ

1dx+1 情報 (1DX10+1) > 8[8]+1 > 9

main

宇佐見蓮子

+1だから7!

main

山田 花子

c7+7+9+9 c(7+7+9+9) > 32

main

フランソワ

宴だァ~~~!!

main

宇佐見蓮子

宴だァ~~~!!

main

砂狼 シロコ

宴だァ~~~!!

main

山田 花子

宴ですよァ〜〜〜!!!

other

山田 花子

意外と普通にみなさん高かったですね

main

砂狼 シロコ

ところで何ごっこなんだお頭
ワンピースごっこ……?

main

宇佐見蓮子

魔王の演劇でもする?

other

フランソワ

名役者と評価された原作に恥じない出目でよかった

main

フランソワ

適当にアドリブでやろう(過激派)

main

宇佐見蓮子

確かに

main

山田 花子

そうですねえ
私が昔気質で最近の流れについていけていない古参武闘派ヤクザの幹部
シロコさんはそんな私を慕って組に入ってきた新参者
フランソワさんはビジネスに強く法や金を駆使して勢いづいているインテリヤクザ
宇佐美さんはそんなフランソワさんの懐を固める懐刀
でどうでしょう

main

フランソワ

main

宇佐見蓮子

おお

main

砂狼 シロコ

ドロドロ

main

宇佐見蓮子

つまり今からサタスペという訳か…いいでしょう

main

山田 花子

では!

main

山田 花子

main

山田 花子

「な…なんじゃあこりゃあ…!」

main

砂狼 シロコ

「フランソワさん……流石にこれはまずい」

main

砂狼 シロコ

「私たちは日陰者とはいえ、超えちゃあいけないラインがある、仁義ってもんがある、そうじゃなかった?」

main

山田 花子

「おどれら…シャブに手ぇ出しよったな!こんな素人にまで流しよってからに!」
裏路地で虚な目で空を見つめる若い女性を抱えながらフランソワを睨みつける。

main

フランソワ

「ふむ……私は何か不味いことをしたかな?花子さん、シロコさん……」
「斜陽の組には、新たな血液が必要なのだ。それを供給してやっただけのこと……」

main

砂狼 シロコ

「確かに”コレ”はまだ法規制はされてない、でも……」

main

宇佐見蓮子

「それともアンタら…うちの商売にケチつけるつもりか…あぁん!?」

main

砂狼 シロコ

「……オジキはこの件は」

main

フランソワ

「何、結果で認めさせるまでだ……事が成就した後ならば、何も言えまいよ……」

main

宇佐見蓮子

「それに最近のあの様子…オジキももう長くないやろ、そろそろ時代も変わる、アンタらも憧ればっか見んで現実みいや」

main

砂狼 シロコ

「……てめェ!」

main

フランソワ

「ハハハ!それに、組の面子の話をするのならば、過去の栄光にすがり、組の残り少ない血液をも無為に涸らすままにする無産者……あなたたち古参の方が、今の時代ではよほど”面汚し”だ。違うかな!?」

main

山田 花子

「…待つんやシロコ!」
「ここで手ぇ出したら…それこそ思う壺や!」

main

砂狼 シロコ

「くっ……」

main

フランソワ

「ふん……思ったよりは冷静だな、花子さん」

main

フランソワ

「そう、組での最大のタブーは内部抗争……だからこそ、あなた方も直接の手出しはできないわけだが」

main

山田 花子

「……確かに、ワシはおどれらのように頭は回らん。金勘定も得意やない」
「こんな時にうまい啖呵の一つもきれん、不器用な男じゃあ。おどれのような者にいつかは追い落とされるのが宿命っちゅうもんかもしれん」

main

フランソワ

「ならば……」

main

山田 花子

「せやけどな…」

main

山田 花子

バッ!と背中に入った"龍"の刺青(実際には背負ったリュックの中に入っている裁縫ドラゴンを掲げている。)をその場でお披露目。

main

フランソワ

「!!!」
数歩、後ずさる(大げさな仕草で)

main

山田 花子

「ワシのこの龍と、それに憧れてくれるバカがおる限り」
「それを認める訳にはいかんのじゃ!」

main

宇佐見蓮子

フランソワの前に出て拳銃を構える(シロコから借りた)

main

砂狼 シロコ

「兄貴……!」「……!」

main

フランソワ

「……こ、これでも、ですかな?」

main

山田 花子

しかしそんな銃などまるで怖くないとばかりに一歩前へ踏み出し
「…確かに、内輪揉めは御法度」

main

山田 花子

「せやったら」

main

山田 花子

「ワシァ盃を返してでもここでおどれらを潰すゾ!」

main

宇佐見蓮子

「おいゴラ下がれ…下がらんかぃ!!」

main

フランソワ

「ヌゥ……ッッッ!!」

main

砂狼 シロコ

「……兄貴!?」

main

山田 花子

「撃つんなら撃ってみい!」
そのまま、前に歩み寄ってチャカに額を押し当てて
「ほれ!撃たんかい!!」

main

フランソワ

「クッ……おのれ、巨木の汁を啜る白アリが……!」
「もういい、蓮子!銃を降ろせッ!」

main

砂狼 シロコ

「兄貴!下手に刺激せんといてください!きっと他に方法が……!」

main

宇佐見蓮子

「なっ…!?」
「ッチイ…命拾いしたのおアンタ…」
銃を下ろす、まあそもそも空砲しか入ってないが

main

フランソワ

「いいか!今日のところの非礼は見逃してやるが……いずれ、お前たちは当然の道理として滅びるだろう!!その時に後悔するのだな、このことを!」

main

フランソワ

「チッ、蓮子、何をボサボサしている!車だ!」

main

宇佐見蓮子

「へ…へい兄貴!」

main

宇佐見蓮子

車に乗る、エンジンかからず動かない車に

main

山田 花子

「おどれらこそ覚えとけ…」
去っていく背中に
「ワシが死んでも…」

main

山田 花子

「ワシには、後を託せる子分がおる!それだけでワシは…」

main

山田 花子

「いつでも死ねるんじゃ」
利益でも損得でもない。男は、時代遅れの"仁"に生きている。
だからこそ、勘定が得意なインテリには分からない凄みが、力があるのだと古い男は信じている。心の底から。

main

砂狼 シロコ

「……あまり縁起の悪いことは言わんといてくださいよ」

main

砂狼 シロコ

「まだまだ、兄貴には教えてもらうことがあるんだから」

main

砂狼 シロコ

(このままだと兄貴は死んでしまう……でも、ここで兄貴を止めたら"憧れた兄貴"は死ぬ……)

main

砂狼 シロコ

(いったい、どうすれば……)

main

砂狼 シロコ

なおモノローグは普通に小声で読み上げてる

main

山田 花子

main

山田 花子

「くぅ〜〜〜」

main

山田 花子

「感無量です…!!」

main

砂狼 シロコ

「ん、満足」

main

砂狼 シロコ

「最初はちょっと恥ずかしかった」

main

宇佐見蓮子

(最近の子供ってこういうのが趣味なの…?)

main

フランソワ

「……」
何か言いたそうな顔

main

フランソワ

「……トレビアン。君たちの演技に喝采を送ろう……」

main

砂狼 シロコ

「リアルおままごとみたいで楽しかった」

main

山田 花子

「フランソワさんに蓮子さん、どちらも悪役らしく、胴に入った素晴らしい演技でした…」
「シロコさんも…若宗としての繊細な、心の機微!」

main

宇佐見蓮子

「台本まで渡されてびっくりしたわよ…よくもまあこんな凝った芝居を…」

main

フランソワ

「一体どこで学んだというんだ」

main

山田 花子

「むっふっふっ。ここだと1人の時間はいくらでもありますからねえ」

main

山田 花子

「特に人がこれだけ集まって私のところに来るのは珍しいですし、今日は自分史上の最高傑作、4人もの演者を使っての贅沢な台本をようやく消化できました!」
「感謝の念に絶えません!本当にありがとうございます!」

main

砂狼 シロコ

「五人いれば過去の事で浮気相手にゆすられてる夫、よりを戻したい浮気相手、強く言えない母、思春期の娘、ペットの台本も回せた」
「そこは無念」

main

宇佐見蓮子

「あ~なるほどね、ここだと時間も止まってるし…」

main

フランソワ

「ペット役抜けば回せると思うのだが……」

main

砂狼 シロコ

「私はペット役がいい」

main

宇佐見蓮子

「ペットがいいのか…」

main

フランソワ

「なるほど。危険な響きにも思えるが、深堀はすまい」

main

宇佐見蓮子

「え?アンタもしかしてそっちの気会ったり…?」

main

フランソワ

「深堀するなと言っている!」

main

砂狼 シロコ

「ペットの散歩中にたまたま浮気相手に出くわした夫の前で浮気相手に懐いて空気の流れを決めるシーンはとても重要」

main

山田 花子

「人心の淡いってやつですね!」

main

宇佐見蓮子

「そうかな…そうかも…」
それこそ小道具で代用できそうだけど…まあいいかあ!

main

フランソワ

「さて……一世一代の大脚本はフィナーレだ。君はまだ満足しないのか?花子よ」

main

山田 花子

「うーん……そうですねえ…」
「私個人としては…かなり満足したのですが……」

main

山田 花子

「……ダメですね。やっぱり。人に嘘をつくのは」

main

山田 花子

深く頭を下げる。

main

砂狼 シロコ

「兄貴……?」

main

宇佐見蓮子

「…ん?どうしたの改まって」

main

山田 花子

「ごめんなさい…本当のことを言うと…皆さんのことを今すぐ帰すことはできないんです」
「というよりも、遊びに付き合ってもらう必要もなかったんです」

main

フランソワ

「何?」

main

砂狼 シロコ

「何が言いてぇ……じゃなくて、どういうこと?」

main

山田 花子

「もともとこの空間は……およそ1日」
「それだけの時間が経過すると、自ずとみなさんを自分のいた所へ送り返すようになっているんです」

main

宇佐見蓮子

「うん?それならどの道1日で帰れるし何も問題ないんじゃない?」

main

フランソワ

「ふむ……見事に騙されてしまったが。君は真実、名俳優だったというわけか」

main

山田 花子

「それは…そうなんですが」
「だから、私にここまで付き合ってもらったのは、ただ私が皆さんと遊びたかったから…なんです」

main

山田 花子

「なので、ごめんなさい」
「こんなにずっと懸命に付き合ってくださったのに、私は皆さんを騙していました!」

main

宇佐見蓮子

「ああそんな事…別に気にしてないわよ、退屈してたのはこっちもだし」
「それに貴方からは興味深い物も見せて貰ったからね~」

main

砂狼 シロコ

「遊びたかったなら、最初からそう言ってくれればよかったのに……」

main

山田 花子

「……ここにいらっしゃる方が、みんながみんな皆さんのように快い方ばかりではありませんから」

main

山田 花子

「でも、ああやって言えば…その気が無くても皆さん付き合ってくれるので…いつからか、もう何十年も前からずっと、こうして皆さんに嘘をついてきたんです」

main

宇佐見蓮子

「別にいいのよ、隠してる隠してないなんて…それに私も隠してる事なら一つあってね」

main

砂狼 シロコ

「何を隠してるの?」

main

宇佐見蓮子

「私は宇佐見蓮子、本当の私は”秘封倶楽部の蓮子”」
「ま、要はオカルトサークルの部長って奴ね」

main

フランソワ

「秘密結社のようなもの、という認識でいいだろうか。道理で……だな」

main

宇佐見蓮子

「そして勇気を出して本当のことを言ってくれたお礼といってはなんだけど私の今の本当の目的も言いましょう、それは…」

main

宇佐見蓮子

「ねえ花子、ここから出てみたくない?」

main

山田 花子

「…え?」

main

宇佐見蓮子

「…フフフ」

main

宇佐見蓮子

「こんなに燃えてくるシチュってないわ!制限時間残り半日!相手は【深海都市の夢】!!それを解除できなきゃ私の負け!出来たら私の勝ち!!」

main

砂狼 シロコ

「おお」

main

宇佐見蓮子

「遺産に私がどこまで立ち向かえるかどうかの勝負!やってやろうじゃない!!」

main

フランソワ

「ふむ。蓮子。君は少し先走りすぎるきらいがあるな」

main

山田 花子

「…っ、そ、そうですよ」
「そんな無茶な話……もちろん、申し出は嬉しいですけど……」
チラリ、と他の2人を見る。

main

フランソワ

「実現可能性については一旦置いておく」

main

フランソワ

「その計画には無論、重大な欠点がある」
「というのもその試みは我々がこの空間にいる間に、この空間そのものに瑕疵を与える試みである、という点においてだ」

main

砂狼 シロコ

「どの道一日で出れる、という前提が崩壊する?」

main

フランソワ

「うむ。そうした大きなリスクを伴う以上……蓮子、君の一存で決めてもらうわけにはいかないのだよ」

main

フランソワ

「シロコ!」

main

宇佐見蓮子

「何よ…ちゃんとこれからさらに下調べぐらいするわよ…」

other

山田 花子

いやあみなさんRPお上手ですねえ…自然に話が運んでいきますよ

main

宇佐見蓮子

「無謀な橋を渡るんだから杖ぐらいつくわ」

main

砂狼 シロコ

「それは大事な前提。命は賭けるものであって、捨てるものじゃない」

main

フランソワ

「私は権力者だ。権力者とは臆病なもので、その保守性は……下部の人間を庇護することに向けられるべきだと思っている」

main

フランソワ

「であるから、私はシロコの意見を尋ねる……君はこのリスクを伴う作戦行動に、賛成するか反対するかをな……」

main

砂狼 シロコ

「なら、私から蓮子に質問」

main

砂狼 シロコ

「彼女を助けようとするのは正義のヒーローになりたいから?」

main

宇佐見蓮子

「何言ってんの、そんなの…」

main

宇佐見蓮子

「当然違うわよ」

main

宇佐見蓮子

「私は私がやりたいことをしてるだけ、目の前にこんなイベントがあって、ただただ黙っていられるほどお利巧じゃないのよ」

main

砂狼 シロコ

「ん、分かった。なら乗ろう」

main

宇佐見蓮子

「グッド、それは私好みの返事ね」

main

砂狼 シロコ

ちらりとフランソワを見る

main

砂狼 シロコ

「どうする?」

main

フランソワ

「うむ……」

main

フランソワ

「花子、君に故郷はあるか?いや、答えなくていい。何故なら故郷とは当然、誰の心にもあるものだからだ……」

main

フランソワ

「無辜の少女が故郷の土を踏めずにいるべきはない……フランソワという一個人の意見は、それだ」

main

フランソワ

「いいだろう、貴重な時間を取らせた。あと一票で全会一致だ」

main

砂狼 シロコ

「全会一致にならなくても既に3票入っているけど……」

main

宇佐見蓮子

「さあ!どうする花子!私達はただ欲望のままに選んだ!」
「だからこそ貴方も!誰かの迷惑なんて関係ない!」

main

宇佐見蓮子

「貴方は貴方の欲のままに選ぶのよ!!」

other

砂狼 シロコ

FH……?

main

山田 花子

「み…皆さん……」

other

宇佐見蓮子

ンマー直前までやってたの基本FHね
思考もどっちかって言うとFH側よ

other

フランソワ

おお

other

宇佐見蓮子

ただあんまUGNに目を付けられたくないからできる限り穏健派ではある

other

宇佐見蓮子

拠点としてる学校の部活部屋に入れなくなるのも困るからね…

main

山田 花子

「……わ、私は………」

main

山田 花子

「私は……この世界と…契約したんです」
「私が大人しくしてたら……ここにやって来た人たちから1日力を貰うだけで済ませるって…」

other

フランソワ

正義のヒーローになるためって答えてたらどうなったの?

other

宇佐見蓮子

私は絶対選ばないけどどうなってたんだろ

other

砂狼 シロコ

ちょっと考え込んでから乗る

other

宇佐見蓮子

おお

other

フランソワ

へ~!

main

山田 花子

「もう帰り方も分からなくなってしまった私は…それで良いんだって思うことにしたんです」
「…どうせ帰り道が分からないなら、人の為に閉じ込められてるってことにした方が、格好つくじゃないですか?」

other

砂狼 シロコ

迷ってたらぶん殴ってでも止める

main

山田 花子

「だから……私、そうやって…納得、してた…のに…」

other

宇佐見蓮子

なるほどはっきり言うのが大事ってわけね、まあ私の答えは既に決まってたから大丈夫だったわ

main

山田 花子

心の深くから吹き出そうとしているものを必死に抑え込むように、拳をきゅっと硬く握りしめる。

main

山田 花子

「……外の世界に戻ったら…5人用のお話も、出来るでしょうか?」

main

砂狼 シロコ

「……それはわからないけど」

main

砂狼 シロコ

「子供が全ての責任を負う必要なんてない、そんな世界はない」

main

砂狼 シロコ

「……みたい」

main

フランソワ

「いっそのこと、大きな劇場で何十人でも使って演ってやればいい。それだけの時間はあるだろう」

main

宇佐見蓮子

「私から言う事があるとすれば…」

main

宇佐見蓮子

「今も、そしてこれからも、全部あなた次第よ」

main

山田 花子

「……っ」

main

砂狼 シロコ

「……あなたがやりたいことは、自分で決めていい」

main

山田 花子

「私……」

other

フランソワ

来たか ブルアカハラ

main

山田 花子

「皆さんに、助けてっ…いただいても…良いですか…!」

other

フランソワ

当たり前だ!

main

宇佐見蓮子

フッっと笑みを浮かべ

main

宇佐見蓮子

「やっと出たわね、欲が」

main

砂狼 シロコ

「ん、準備は出来てる」

main

宇佐見蓮子

「ただ、それは間違いよ花子」

main

宇佐見蓮子

「私は私のやりたいことをする、そしてその結果で貴方が助かる」

main

宇佐見蓮子

「だからどーんと構えてなさい」

other

砂狼 シロコ

とりあえずブルアカで出たセリフを使えばそれっぽくなるだろうという
実に安直な一杯だ

other

宇佐見蓮子

おお

main

フランソワ

「では……三番目にして、最後の遊びを始めようか」

other

山田 花子

芹沢さん…このラーメンすごく美味しいですよ!

other

砂狼 シロコ

どうして俺は軽油なんて

other

宇佐見蓮子

ゾ!?!?!?

main

フランソワ

「題目は積み木崩し。この少女を取り囲む鉄格子を……バラバラに破壊し、崩壊せしめよ!」

main

宇佐見蓮子

「いいわね~最後はそれぐらい派手じゃなくちゃ!」

main

砂狼 シロコ

「なら早速黒幕の所に……その前に」

main

砂狼 シロコ

白いアサルトライフルを取り出して花子に手渡す

other

宇佐見蓮子

other

フランソワ

main

砂狼 シロコ

「この銃をあなたに預ける」
「いつかきっと返しに来い……とは言わないけど」

other

山田 花子

main

砂狼 シロコ

「もしかしたら取りに戻るかもしれないから、ちゃんと預かって欲しい」

other

山田 花子

すごく良いシーンなのはわかるけど今から戦闘行くっていう時に銃を置いていかれるのはどういう顔すればいいんでしょう

main

砂狼 シロコ

「護身にも使えると思う……迷惑ならいいけど」

other

フランソワ

笑えばいいと思うよ

other

砂狼 シロコ

大丈夫、この武器最初から使わない武器だから

other

宇佐見蓮子

おお

main

山田 花子

「い…いえ!」

main

山田 花子

しっかりと両手で受け取る。

main

砂狼 シロコ

「そろそろ買い替えようと思って準備してたものだから、戦闘には問題ない」

main

山田 花子

「この銃は…私に任せてください!きっと傷一つ付けずに…お返ししてみせます!」

main

砂狼 シロコ

「ん、ありがとう」

other

砂狼 シロコ

元の世界戻った時にアサルトライフルなんて持ってたら普通邪魔とか言わないで欲しい
彼女はキヴォトス出身なんだ

main

フランソワ

「挨拶は済んだか?では行くぞ!刻限は短い、迅速さが求められている!」

other

山田 花子

終末世界

main

宇佐見蓮子

「よ~しそれじゃ張り切っていくわよ~~!!」

other

GM

という訳で

other

GM

クライ…マックスか!

other

宇佐見蓮子

!!

other

フランソワ

おお

main

GM

この世界の楔とも言える山田花子が、楔としての機能を保つための要であった「契約」がキミ達の言葉を受け、揺らいでいる。

other

GM

クライマックスです、が

other

宇佐見蓮子

other

GM

このキャラシ群でまともな戦闘は出来ないので

other

GM

ちょっと特殊な形になります

other

宇佐見蓮子

main

GM

そう遠くない崩壊を迎えるか、あるいは

other

宇佐見蓮子

来たわね…特殊戦闘

other

砂狼 シロコ

割と中身自体はまともなキャラシを持ってきたつもりだった

main

GM

今まさに胃の中にいるキミ達で繋ぎとするか。

main

GM

都市が…蠢いている。

main

GM

other

フランソワ

私のデータ、シャンクスなんだよな

other

GM

シロコはマトモだよ!

other

GM

シロコはマトモだけど

other

GM

その

other

砂狼 シロコ

攻撃無効化、私とシャンクスで2枚あるからそういう意味でもマトモではないんだよな

main

GM

main

GM

other

フランソワ

時間があればソラ/ハヌ/ノイの交渉攻撃&全体バフビルドを組んで来たんだが…

other

GM

という訳で
なんかこう、良い感じにします

other

GM

よろしくなァ!

other

砂狼 シロコ

突発で手元でいい感じの経験点で版権に使えそうなのが八握剣異戒神将魔虚羅くらいしかいなかった
なのでシロコをガワにして出した

other

宇佐見蓮子

ありがたい…
こちらこそよろしくねえ!

other

フランソワ

聖者か?

main

山田 花子

「みなさん……」

other

砂狼 シロコ

まあいいかよろしくなぁ!

main

山田 花子

「絶対に生きて帰ってきてくださいね!!」

main

山田 花子

main

山田 花子

main

山田 花子

other

フランソワ

君もか…データとガワが剥離してる族

other

山田 花子

何でこいつ銃じゃ無くて白兵なんだろと思ったらそういうことかあ

other

砂狼 シロコ

シリアス要素が薄そうならふるべゆらゆらするつもりだった

other

フランソワ

おお

other

宇佐見蓮子

おお

main

GM

climax 『Lonely Shadow』 登場:全員

other

GM

おお

main

砂狼 シロコ

1d10 (1D10) > 5

other

フランソワ

ピュアノイマンのキャラシ借りようかとも思ったが…常勝の天才が気に食わな過ぎたのだよな。

main

system

[ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 68 → 73

main

フランソワ

43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+10[10] > 53

main

system

[ フランソワ ] 侵蝕率 : 43 → 53

other

宇佐見蓮子

私は本当は魔術で組もうと思ってたキャラシだけど魔術ってよくわからないからマインドブラストでいいかなと…
後から思ったけどこれどっちかって言うと菫子だな…

main

宇佐見蓮子

70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+5[5] > 75

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 70 → 75

main

GM

other

フランソワ

先祖返りで確定

ロイス

宇佐見蓮子

フランソワ ●信頼/不信感

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 3 → 4

main

GM

まずこの空間を破壊したい場合に有効な手立ては2通り存在する。

ロイス

砂狼 シロコ

フランソワ 連帯感/疎外感
山田花子 庇護/嫌悪

main

system

[ 砂狼 シロコ ] ロイス : 3 → 5

main

GM

1つは…契約者である少女を殺害すること。

main

GM

もう1つは…

ロイス

宇佐見蓮子

山田花子 ●好奇心/猜疑心

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 4 → 5

ロイス

フランソワ

山田 花子 ●庇護/憐憫
自転車 足が楽/●苦痛

ロイス

宇佐見蓮子

『深海都市の夢』 ●好奇心/不快感

main

system

[ フランソワ ] ロイス : 3 → 7

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 5 → 6

other

フランソワ

しまったボスでロイス枠埋められるじゃないか

main

GM

契約者のレネゲイドによって拡張されていくこの都市の大元になった"何か"を見つけ出し破壊することである。

other

宇佐見蓮子

🌈

other

GM

🌈

other

砂狼 シロコ

🌈

main

GM

other

GM

という訳で

other

GM

頑張って根本になる部分を探し出して破壊する形式にしました。

other

宇佐見蓮子

other

フランソワ

なるほど……

main

GM

普段は潜在化している遺産側の核が、契約の解除により存在が不安定になったことで顕在化したようだ。

main

GM

制限時間は…2ラウンド

other

宇佐見蓮子

ラウンド…2!

main

GM

この巨大な都市から見つけ出し、破壊せよ。

main

GM

other

砂狼 シロコ

1ラウンドで見つけ出して1ラウンドでぶちのめさないと……

other

宇佐見蓮子

そうだー!その意気だー!

main

フランソワ

「では、概況を」
「我々の手勢は僅か三人であり、また戦場は入り組んだ都市部だ」

main

砂狼 シロコ

「時間もあんまり無さそう」

main

フランソワ

「単純な破壊にせよ捜索にせよ手が足りん」
「だが……」

main

フランソワ

「この空間は今なお拡張を続けている、そうだな」
「それはつまり、拡張の根幹となる中心点が他でもなく存在しているということだ……」

main

宇佐見蓮子

「心なしか世界も不安定になってるわね…こりゃ残された時間もそう大くはないわよ」

main

砂狼 シロコ

「ん、拡張の流れの大本を探す」

main

フランソワ

「正面衝突では勝ち目がない!我々に残された勝利手段は、何とかして敵の弱点を突き止め、ピンポイントで突破することだけだ!」

main

フランソワ

「各々、最善を尽くせ!」

main

宇佐見蓮子

「こんだけデカい相手だものね!これ相手にいちいちまともにやってたらキリないわ!」
「オーケィ!」

main

砂狼 シロコ

「作戦開始。始めよう」

main

フランソワ

では、私の手番で調査させてもらいたいことがある

main

GM

main

宇佐見蓮子

!!

main

フランソワ

この街は……果たしてその元のイメージは何処から、何から抽出されたものなのか?だ

main

GM

かなり鋭いですね

main

宇佐見蓮子

main

GM

異界の存在なので難易度は30!ただし財産点でも何でも使える

main

フランソワ

わかった…

main

砂狼 シロコ

30はかなり厳しい……

main

フランソワ

判定前にタイタスを1つ昇華する

main

宇佐見蓮子

main

GM

main

フランソワ

花子へのタイタスを昇華し、判定のダイスを10個+しよう

other

フランソワ

追加できるの10個だっけ…?

other

GM

10であってるよ

main

フランソワ

11dx+1 情報判定 (11DX10+1) > 10[3,4,4,5,5,5,6,7,9,10,10]+4[4,4]+1 > 15

other

砂狼 シロコ

盤面にも書いてあることを教える

main

フランソワ

悪くない…!

main

砂狼 シロコ

財産で10ブースト出来て……残り5、タイタス割っていけるかどうか怪しい……

main

フランソワ

蓮子へのロイスもタイタス化、昇華する!

main

砂狼 シロコ

main

宇佐見蓮子

!!

main

フランソワ

15+1d10 (15+1D10) > 15+1[1] > 16

other

[noname]

コネのダイスとか増えてないんすかね?

main

砂狼 シロコ

🌈

other

山田 花子

あれ

main

フランソワ

蓮子のこと考えてもやる気が起きなかった私

main

宇佐見蓮子

やるんだな!達成値を限界まで!

other

宇佐見蓮子

other

山田 花子

確かにこれ何の情報で振ってるんでしょうね

main

フランソワ

シロコ…力を貸してくれ…!
更にタイタス昇華だ!

other

宇佐見蓮子

分からない…

main

フランソワ

16+1d10 (16+1D10) > 16+7[7] > 23

other

砂狼 シロコ

数字的にUGNだと考えられる

main

フランソワ

よし!!
財産を7つ消費する!

main

system

[ フランソワ ] 財産P : 10 → 3

main

GM

!!!

main

宇佐見蓮子

!!!!

main

フランソワ

c23+7 c(23+7) > 30

other

GM

ロイス3つ昇華…本気だね!

main

フランソワ

届いたぞ……

other

砂狼 シロコ

途中参加で侵蝕率53だから出来る荒業……

main

system

[ フランソワ ] ロイス : 7 → 4

main

GM

other

フランソワ

tyotto離席…進めててもらっていいことを教える

other

宇佐見蓮子

ワッカ・ター

main

GM

《夢魘都市ノ綴》(原題:“Codex Utopiae Somniorum”)

かつて失われた「ソムニエの都」にて編まれたとされる、自我を持つ禁書。表紙は羊皮紙に似た材質でできており、文字は不思議と、読む者の母語で現れるが、その書体は常にわずかに歪み、まるで夢の中で文字を読むかのような違和感をもたらす。
本書には“理想都市の設計”と称して、建築、都市機能、統治構造、精神構造に至るまで、あらゆる「都市の理想形態」が記されているが、その全容を読了した者はいない。なぜなら、この書は読む者の精神を媒介として、読者自身の「理想」の形を元に都市を構築しようとする意志を(中略)しばしば読者となり得る者を次元を超えた囁きによって誘う。

現在、複写は不可能とされ、唯一現存する原本は“存在していないはずの都市図書館”に収蔵されていると囁かれている。

other

宇佐見蓮子

そういや曲見て思ったけど何だこの曲!?

main

GM

other

GM

アステカちゃん

other

宇佐見蓮子

おお

other

砂狼 シロコ

そのままタイトルで検索すれば出るよ

main

GM

という、異界の本のイメージから生まれたのがこの遺産である。

other

宇佐見蓮子

元ネタバーバパパか…相変わらず随分いかちー歌詞だなァ…

main

GM

そのままの力と由来を持つわけではないが、少なくともレネゲイドビーイングがそうであるように、起源となった物に回帰しようという動きを見せるはずだ。

other

砂狼 シロコ

図書館を探せばいい……ってコト!?

other

フランソワ

modotta

other

GM

よく気が付いた!お前は誇りだ!!

other

宇佐見蓮子

other

フランソワ

other

GM

正直その最後の文以外全部オマケだからな…ルフィ

main

GM

main

砂狼 シロコ

「……」

other

宇佐見蓮子

つまりその都市を見つければ…いい!

main

砂狼 シロコ

「結局私たちは何を探せばいい?フランソワ」

main

フランソワ

「……ッ!!」
虚空に手を翳し──否、この都市そのものに手を差し出し、そこから情報を読み取ろうとしている。いわばハッキングだ。

main

フランソワ

その手からは都市の妨害によりスパークが生まれ、激しい火傷が右腕を覆っていく。

main

宇佐見蓮子

「うおおっ!?なんか大変なことになってない!?」

main

砂狼 シロコ

「……大丈夫?」

main

フランソワ

「……少し待てッ。”Codex ”……”統治”……”ソムニエ”……」

main

フランソワ

「問題ない……私とて一介の術師だ……!」
攻撃と情報の本流の中から、情報を抜き出し続け……

main

フランソワ

「──”存在していないはずの都市図書館”ッ!」

main

フランソワ

その瞬間、弾かれるようにフランソワの手が吹き飛ぶ。

main

フランソワ

「見つけたぞ……図書館だ!図書館を探せ!」

other

GM

なんかフランソワが正当なDXの世界観から来たみたいな扱いしてたけどよく考えたらコイツ術士とか言ってるんだよな

other

フランソワ

RC術師でしょ

main

砂狼 シロコ

「でも……フランソワ」
「腕が!」

other

GM

おお

main

フランソワ

「この程度、直に癒える……お前たちは進めッ!」

other

砂狼 シロコ

吹き飛ぶって書いたから無くなったもんだと思ったけどよく考えたら単にバチッと弾かれただけだったり……?

main

宇佐見蓮子

「ソムニエの都…!あの存在していないはずの都市図書館ね!」

main

砂狼 シロコ

「……知ってるの?」

other

フランソワ

バチッくらいのつもりだったけど腕がボロボロにはなってるもんな…

other

GM

ちなみにソムニエなんとかはさっき適当に考えて書いただけだから元ネタとか言われても分からない…
クトゥルフっぽさは意識したけど…

other

砂狼 シロコ

よかった…
シャンクスになったフランソワはいねェのか…

other

砂狼 シロコ

おれァてっきり一大事かと……

other

フランソワ

まずいシャンクスに収束する
これが運命なのか…?

main

宇佐見蓮子

「その文献なら昔ちょっと必要で漁ったことあるわ!」
「分かったわフランソワ!後は任せて!」

other

宇佐見蓮子

何故かな…

other

宇佐見蓮子

となると…都市図書館の情報判定?

other

GM

そうなりそう

main

砂狼 シロコ

「私は……戦闘態勢であまり細々したことをするのは難しい」
「任せてもいい?」

main

宇佐見蓮子

「任せなさい…!」

main

宇佐見蓮子

そのまま存在していないはずの都市図書館を探す!

other

GM

ちなみに本が意思を持ってるからなんか…蓮子の…なんかで…なんか出来るんじゃないか?

other

宇佐見蓮子

other

GM

なんか…よく分からないこの…Dロイスで!

main

宇佐見蓮子

そしてこの都市は意思を持ってる、なら…

other

フランソワ

かしこい

main

宇佐見蓮子

都市に対して【真相告白】!!
さあ存在していないはずの都市図書館の場所!そこにある原本のありかを教えてもらおう!!

main

GM

意思対決だァ〜!

main

GM

意思対決…?

other

フランソワ

まずい無法だ

other

砂狼 シロコ

2点で取れるインスピレーション来たな……

main

宇佐見蓮子

いいでしょう…

main

GM

意思対決だ

other

GM

意思対決とか言ったけどこれ単純に不利なだけだろこっちが

main

宇佐見蓮子

(6+1)dx+1+55 〈意志〉 (7DX10+56) > 7[1,1,2,2,2,3,7]+56 > 63

main

GM

う…うおおおおおお!

main

GM

9DX+7>=63 (9DX10+7>=63) > 10[2,5,6,6,6,7,7,9,10]+10[10]+2[2]+7 > 29 > 失敗

main

GM

うわああああがんばったのにぃぃぃぃ!!!

main

宇佐見蓮子

すげえ回ってる!?

other

宇佐見蓮子

それはそう

other

砂狼 シロコ

都市が意志404890くらいあれば勝てる

main

フランソワ

お前ダイス運がよくなるタイプのGMなんだな?

main

宇佐見蓮子

あぶね~

main

都市

蓮子は…蠢く都市の声を聞く

main

都市

それは声にもならないような、意思とも呼べないような
人間とは完全に違う精神構造を持つ何かの声だったが

main

都市

『────』

other

宇佐見蓮子

やっぱり便利…♠
イージーエフェクト【真相告白】

main

都市

位置は、ここからほど遠くない地点。

main

都市

───だったが

main

GM

main

山田 花子

「ひゃあ!?こ…これは…!?」

main

GM

ビル群が、商店街が、住宅が

main

GM

意思を持ったように倒壊していく。

other

フランソワ

今の「ひゃあ!?こ…これは…!?」挟むのテクありだろ

main

GM

まるで、ある一つの建物を逃がそうとするように。

main

GM

main

GM

位置を気取られたことを感じ取った『本』を守るべく図書館は地を離れ浮き上がり遠ざかっていく。

main

宇佐見蓮子

「……見え…た!」

other

フランソワ

動く大図書館

other

GM

うわ!
実際そこの繋ぎクソ悩んだ

main

宇佐見蓮子

「今見えた…!見えたからこそ全力で逃げている!」
「それだ!それが本体!!」

main

砂狼 シロコ

「あそこにコデックスが……」

main

フランソワ

「形振り構わないか、不味いな。追いつけるか?」

main

砂狼 シロコ

「影を追えば真下までは問題ない」

main

砂狼 シロコ

「そこから……どうしよう……?」

other

GM

俺も何も考えてなかった

other

宇佐見蓮子

…さてGM

other

GM

うん

main

フランソワ

「策はある、賭けだがな」

other

宇佐見蓮子

実は方法がある…ちょっと、いや大分ズルいが…

other

GM

まさか…?

other

宇佐見蓮子

ああ

main

砂狼 シロコ

「ん、指示をお願い」

other

宇佐見蓮子

瞬間退場いいか?

other

フランソワ

おお

main

砂狼 シロコ

「きっとそれが上手くいく道」

other

GM

いいよ〜!

other

宇佐見蓮子

main

フランソワ

「私と蓮子を連れて、真下まで移動してくれ」

other

GM

しかしフランソワにも策がありそうだぞ!

other

宇佐見蓮子

!!

other

宇佐見蓮子

何かあるんだな!じゃあそれでいこう!

main

砂狼 シロコ

「人を連れるのはやったことはないけど……うん、やってみる」

main

宇佐見蓮子

「何か…策があるのね!」

other

フランソワ

花を持たせてもらえるならありがたくいただこう

other

砂狼 シロコ

これは真下まではいけたことにするのかどうするのか

other

GM

ああ、行けたことにしていいよ

other

GM

いやあれか

other

GM

フランソワのやりたいこと的にここでシロコの手番使っていいなら運べるかの判定するか

main

砂狼 シロコ

黒い靄が辺りに広がり、影のひとつひとつが繋がる

main

砂狼 シロコ

漆黒の糸がジグザグに曲がりながらも道を示す

other

宇佐見蓮子

おお

main

砂狼 シロコ

「ん、先頭に立つ。ついてきて」

main

宇佐見蓮子

「オッケー…!」

main

砂狼 シロコ

見抜くなら知覚だけど……運ぶならRC?

main

GM

力で運ぶし白兵?

main

砂狼 シロコ

シャドーテンタクルスで絡めとって運ぶか

main

GM

達成値15

main

砂狼 シロコ

なんかなぁなぁで来てるしセットアップから

main

砂狼 シロコ

怨念の呪石使用、侵蝕率+3して暴走&シーン中ダメージ+2d10
飢餓のアージエフェクトを使用しているので暴走の効果がダイス-5に変更
極限暴走の効果で暴走をトリガーに背徳の理を使用、侵蝕率+3してシーン中ウロボロス判定ダイス+Lv*2

main

system

[ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 73 → 79

main

砂狼 シロコ

マイナーで……ジェネシフト4d10しておこう

main

砂狼 シロコ

いや怖いな3d10でいいか

other

フランソワ

あーインターネット壊れてた

main

砂狼 シロコ

3d10 (3D10) > 16[5,8,3] > 16

main

system

[ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 79 → 95

main

砂狼 シロコ

《シャドーテンタクルス》

other

GM

other

宇佐見蓮子

マズイ世界規模の問題が発生してる

other

GM

まずいDXやってる場合じゃない

main

砂狼 シロコ

7dx10+8 (7DX10+8) > 9[1,2,3,7,7,8,9]+8 > 17

main

system

[ 砂狼 シロコ ] 侵蝕率 : 95 → 96

main

宇佐見蓮子

main

GM

よくやった!!!

main

フランソワ

よくやった!

main

砂狼 シロコ

「私も……隠していたことを教える」

main

砂狼 シロコ

黒い靄に包まれ、視界が暗転していき……ふと気が付くと、図書館の真下

main

宇佐見蓮子

「おお…もう真下に」

main

砂狼 シロコ

影を斬り裂くように裂け目が産まれる

main

砂狼 シロコ

「……ぶっつけ本番だったけど、上手くいったね」

main

フランソワ

「なに……その姿は……」

main

宇佐見蓮子

「シロコ!その姿は…!」

main

砂狼 シロコ

「今は説明している時間はない、でも私はシロコ。だから気にしなくて大丈夫」

other

GM

なんか…デカくなった!

main

フランソワ

「わかった、信用する」

main

宇佐見蓮子

「それで…真下に来たわよフランソワ!」

main

フランソワ

「よろしい。悪路の中、よくぞ送り届けてくれた……」

main

フランソワ

「だが、君たちに謝るべきことがあるなら。実を言えば……」
「この攻撃に私は対処する術があった」
降り注ぐ瓦礫の雨、空に手を翳す。

main

フランソワ

「……”敵が間違いを犯している時は、邪魔するべきではない。”」
「この一瞬のチャンスにだ!」

other

フランソワ

……

other

GM

……

other

宇佐見蓮子

……?

other

フランソワ

私はここで時の棺を使おうとしていたのだが、浸食率が足りていないことに気が付いたのだ。

other

宇佐見蓮子

あ…ああ~…

other

宇佐見蓮子

ジェネシフト…する?

other

フランソワ

ジェネシフト権!!ジェネシフト権を申請する!!

other

シロコ*テラー

全員判定成功してるから演出棺でいいのでは……?

other

GM

ジェネシフト許可

other

フランソワ

いざというときは演出棺します

other

GM

というかごめん
キャラシのコマが

other

シロコ*テラー

ジェネシフトが3d10なので最大で83なのでこの棺はクリアできません

other

GM

コネシャンクスだからずっとそっちのデータ見てた

other

宇佐見蓮子

!?

other

フランソワ

!?

other

フランソワ

本当だ…

other

宇佐見蓮子

あっ!?ホントだ!?

other

GM

キャラシの…URLがそっちだったから

other

シロコ*テラー

情報収集難易度30……そういうことだったのか……

other

フランソワ

RCシャンのつもりだったよ私

other

宇佐見蓮子

えっじゃあこれでRC成功させていた…!?

other

GM

うわーごめんだわ
何でコイツコネ使わねえんだろ…ってずっと思ってた

other

宇佐見蓮子

それはそれで凄い!

other

フランソワ

……今まで出たシーンの分のジェネシフト権も申請していいかな……?

other

フランソワ

ダメなら私はもう演出棺します

other

GM

いやでも雑談だと確かにRCシャンで行くって言ってたわ
ごめんごめん見落としてた

other

GM

いいよ〜!

other

フランソワ

うわ!

main

フランソワ

4d10 ジェネシフト (4D10) > 16[5,6,1,4] > 16

main

system

[ フランソワ ] 侵蝕率 : 53 → 69

main

フランソワ

4d10 ジェネシフト (4D10) > 17[7,6,1,3] > 17

main

system

[ フランソワ ] 侵蝕率 : 69 → 86

main

フランソワ

4d10 ジェネシフト (4D10) > 26[9,5,4,8] > 26

main

system

[ フランソワ ] 侵蝕率 : 86 → 112

other

シロコ*テラー

(私はまともだしフランソワも蓮子もちゃんと殴れるし……CrC除けば全員まとも……?)って思ってたのが俺だったんだよね

main

フランソワ

≪時の棺≫

other

GM

いやそう、確かになんか
攻撃2枚止めれるって言われた時に

other

GM

「なんかあったっけ…」と思いながらなんかスルーしちゃってた

other

宇佐見蓮子

🌈

main

system

[ フランソワ ] 侵蝕率 : 112 → 122

main

フランソワ

瞬間、爆発的にフランソワの行使する力が膨れ上がる。

other

GM

策があるって言い出した時に「…このコネで何を!?」と思って死ぬほどワクワクしてた

main

フランソワ

それは手中から空間へ、やがて空へ。
その力で以て、ほんの僅かな時間だけ、空を舞う瓦礫をその場に繋ぎ止めていく。

main

フランソワ

倒壊し行く都市は、フランソワの手によって一つの階段へと再成型されたのだった。

main

フランソワ

「今だ……登れッ!」

other

GM

あと精霊かなんかと話してる時も「ああ…精霊のことをコネって呼んでるんだね」って解釈してた

main

宇佐見蓮子

「階段!?ああ…もう!走り切るしかないのね!」

other

フランソワ

来たか…アンジャッシュ

main

宇佐見蓮子

階段を全速力で駆け上がる

main

シロコ*テラー

「落っこちても拾い上げる。だから安心して走ってほしい。」

main

シロコ*テラー

同じように駆け上がる

main

フランソワ

「私は……ッ、この場で足場で維持する……ッ! ……ぐっ!」
地上にて、過剰な行使に血を吐きながら叫ぶ。

other

シロコ*テラー

まぁあの人射程:視界だから別に下にいてもいいのか……

other

GM

RCって便利だな

main

フランソワ

彼女らの歩む先から瓦礫が静止し、足場となり、やがてその行く先は……

other

宇佐見蓮子

ああ

main

フランソワ

理想の都市の理想の中心点たる、荘厳なる図書館だ。

other

フランソワ

時の棺の100%制限を忘れてグダらせたのは今回が初めてではないから私の心は痛んでない

main

図書館

そう、完全に動きが固定されたのはまさにこの世界の心臓部。

main

図書館

風を切る音が悲鳴のように耳をつんざく。

other

シロコ*テラー

ん、戦いの予感が最初のラウンドにしか使えない縛りついてることを忘れる人並みに見る

main

GM

other

宇佐見蓮子

1D100 痛み (1D100) > 21

main

GM

2ラウンド目

other

宇佐見蓮子




other

GM

もうちょっと痛めて

other

GM

まああとは…ぶっ飛ばすだけだ

other

宇佐見蓮子

よし…やるか…!

other

GM

ぶっ飛ばしなさい!

main

シロコ*テラー

「場所は蓮子がわかってる……」

main

宇佐見蓮子

「ハァッ…!ハァッ…!ようやく…たどり着いたわよ…!」

main

宇佐見蓮子

「散々走らせて…覚悟できてるんでしょうね…!」

other

フランソワ

頑張れ

main

宇佐見蓮子

「シロコ、今から目標に向かって攻撃する、そしたら苦痛で飛び出すからそれを打つのよ」

other

GM

もう2人同時みたいな感じで…仕留めちゃえ!

main

シロコ*テラー

「ん、了解」

main

シロコ*テラー

「……世界を壊すのは慣れてる、手早くやろう」

main

宇佐見蓮子

マイナー:サイコブースト

main

シロコ*テラー

マイナー、2d10ジェネシフト

main

シロコ*テラー

2d10 (2D10) > 6[2,4] > 6

main

宇佐見蓮子

そして…兵器でも植物でもないし精神あるよなあ本は!!

other

フランソワ

急に重いセリフ出てきておじさん驚いたぞ…

main

system

[ シロコ*テラー ] 侵蝕率 : 96 → 102

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] HP : 23 → 21

other

GM

なんか世界壊れてないか?

main

宇佐見蓮子

メジャー:マインドブラスト
装甲値無視、ガード不可!

main

シロコ*テラー

《シャドーテンタクルス》+《コンセントレイト:ウロボロス》
レイジングブレイドの効果でダメージ2d10追加

other

フランソワ

何故かな…

main

GM

来なさい

main

宇佐見蓮子

(6+1)dx7+1+55 〈意志〉 (7DX7+56) > 10[1,4,4,8,8,9,10]+10[6,7,8,10]+10[1,7,9]+10[5,9]+10[9]+1[1]+56 > 107

other

GM

固定値抜きにしてもやべえ

main

シロコ*テラー

10dx7+6 (10DX7+6) > 10[1,1,3,3,5,6,7,7,7,8]+10[3,5,6,7]+10[7]+6[6]+6 > 42

main

シロコ*テラー

5d10+12+2d10+2d10 装甲ガード有効 (5D10+12+2D10+2D10) > 21[4,7,5,1,4]+12+14[8,6]+8[4,4] > 55

other

フランソワ

跳ね跳ね

main

宇佐見蓮子

ズキ…!ズキ…!ズキ…!ズキ…!

main

宇佐見蓮子

「捉えた!!」

main

system

[ 宇佐見蓮子 ] HP : 21 → 15

main

宇佐見蓮子

スペリオルバースト!『深海都市の夢』のSロイス消費!ダメージダイス+5!

main

シロコ*テラー

黒いアサルトライフルを構え……同時に亜空間からドローンを取り出す

main

宇佐見蓮子

16d10+1 (16D10+1) > 85[7,5,1,2,6,7,8,1,5,5,8,2,10,9,5,4]+1 > 86

main

宇佐見蓮子

ズキ…!ズキ…!ズキ…!ズキ…!
「うああああああああ!!!」
ズキ…!ズキ…!ズキ…!ズキ…!

main

宇佐見蓮子

精神を捉え

main

宇佐見蓮子

全て焼き切る

other

GM

大丈夫これ?AKIRAみたいになってない?

other

宇佐見蓮子

大体そんな感じかも

main

シロコ*テラー

「目標は前方……火力支援、始める」

other

フランソワ

君たちの戦いってエグくないか?

other

GM

AKIRAなのかよ

other

宇佐見蓮子

なんかこのエフェクト体力使うからね~、毎回自分の頭に負荷かけてぶっぱなす感じでやってるわよ

main

シロコ*テラー

狂ったようにのたうち回る本に対し、ドローンによる絨毯爆撃を行い、回避の道をふさぎ、本命の銃で撃ちぬく!

other

シロコ*テラー

やっぱり恐ろしいスねCrCは

other

宇佐見蓮子

それはそう

other

フランソワ

それはそう

main

GM

二つの、避けようのない破壊。

other

宇佐見蓮子

物理と精神の両方の攻撃…!

other

シロコ*テラー

飢餓アージ暴走型とかいうクソ経験点効率悪いビルドなの何度見返しても駄目

other

宇佐見蓮子

ゾ!?!?!?!

main

夢魘都市ノ綴

異界と異界の隙間に巣喰い、狡猾に世界から『理想』を盗み、少女を縛りつけて積み上がってきた都市は

main

夢魘都市ノ綴

最後の最後に、打算や利益からではない力に飲み込まれ

main

夢魘都市ノ綴

───跡形も無く消え去った。

main

GM

main

GM

main

GM

main

system

[ シロコ*テラー ] 侵蝕率 : 102 → 105

main

山田 花子

「み…皆さぁん!!」

main

山田 花子

空間に声が響く。

main

山田 花子

「私…自由になれたみたいです!本当にみなさんのおかげです…感謝してもしきれません!本当に…ありがとうございます!」

main

シロコ*テラー

「ん。」

main

山田 花子

「でも…ゆっくりお礼を言っている時間は無さそうなんです!」
「今は何とか、一度繋がった縁で私が繋ぎ止めていますが…もうじき崩れ去ります!」

main

宇佐見蓮子

「ええ…良かったわね花子…ッブッ」
鼻から勢いよく血が出る

main

宇佐見蓮子

「っと、もう崩壊しだしたか…」

main

シロコ*テラー

「肩、借りる?……そんな時間はもう無さそうだけど」

other

シロコ*テラー

落下する図書館にフランソワが押しつぶされる前に脱出しないと……

main

宇佐見蓮子

「ああ、大丈夫、頭痛はなれてるから…」

main

フランソワ

「理想都市か……人を呑み込む、とんだ怪物だったな……」

main

フランソワ

フランソワが図書館に足を踏み入れる。

main

フランソワ

「無事で何よりだ。よくやってくれた」

main

シロコ*テラー

「ん、そっちも無事でよかった」

main

シロコ*テラー

「下で力尽きて潰される前に回収しないといけないかと思っていた」

main

フランソワ

「笑えない冗談だ……」ブルリ

main

フランソワ

「……こうして高みから見下ろすと、この都市がいかに美しく機能的かが思い知らされるな……」

main

シロコ*テラー

「……根は歪だったね」

main

フランソワ

「ああ。この都市に住むことを望む民は、一人とていなかった……」

main

宇佐見蓮子

「あ~シロコ、後でエナドリ頂戴」
「頭痛の時はあれが効くのよね~本当は癒しの水が一番いいんだけど…」

main

フランソワ

「この地は建造物だけが完璧に整えられ、進化する一方で、事実そこに住まう民のための発展を一度とてしなかった。真に理想の都市足り得なかった理由だろう……」

main

シロコ*テラー

無言でエナドリをカバンから取り出す

other

山田 花子

ユートピア要素も拾っていく野生のコネシャン怖すぎます

main

宇佐見蓮子

「ん、ありがと」
カシュ、ゴッゴッ…

main

宇佐見蓮子

「…ん、ああ~~~~…マシになった」

main

シロコ*テラー

「ディストピアとユートピアには、あまり差は無いのかもしれない」

main

フランソワ

「そうなのかもしれない」

main

宇佐見蓮子

「せめて電機や人を作れたらねえ…本当にユートピアになれたかもしれないけど」

main

宇佐見蓮子

「この様子じゃ無理ね、そういうのは」

main

山田 花子

「偶に外からやってきた人の知識などを参考にしていたようですが…細かい技術はどうにも」

main

フランソワ

「皮肉なものだ……理想郷を目指すほど、異邦人にとっては息詰まる絶望の都になっていくとは」

main

フランソワ

「まあ、幸いにも我々は帰ることができるようだ。それぞれの故郷にな」

main

山田 花子

「…はい!私の最後の仕事…果たさせてもらいます!」
「でもその前に…」

main

山田 花子

浮き上がり図書館の位置まで現れると、抱えていた銃をシロコに差し出す。

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シロコ*テラー

「ん、ありがとう」

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シロコ*テラー

「確かに返してもらった」

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山田 花子

「皆さんの戦い…私にはどちらが優勢かもわからず不安に襲われもしましたが…この銃を抱きしめると何故だか皆さんの無事を信じることができました…!」

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山田 花子

「…」

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山田 花子

「アレ!?シロコさん大きくなりましたか!?それに皆さんもボロボロで…あああ!時間が!なくなって!」

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シロコ*テラー

「成長期みたいなもの」

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シロコ*テラー

「気にしないで欲しい」

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フランソワ

「まあ、またいつか出会えることがあれば、次こそ本場ドーフィネの紅茶を馳走しよう」

other

シロコ*テラー

ロリコから2年でテラコに成長する成長速度

other

宇佐見蓮子

おお

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山田 花子

「は…はい!楽しみに待ってます!ともかく皆さん!本当に…ありがとうございます!」
「私も…自分の世界にどうにか必ず帰って…大舞台に立ってみせますから!皆さんもどうかご無事で!!」

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シロコ*テラー

「一度会えたならまた会うこともある……人生そういう事もある」

other

山田 花子

骨の負荷がすごそうです

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宇佐見蓮子

「そうね、また必ず出会えるわ」

other

宇佐見蓮子

バキバキッ

other

シロコ*テラー

我が名は

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山田 花子

「ええ、ですから皆さん…」

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山田 花子

「またね〜〜〜〜!!!」

other

シロコ*テラー

お疲れシャンって返したくなる

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フランソワ

「またな」

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宇佐見蓮子

「ええ、それじゃあまた…」

other

山田 花子

これで…〆!ましょう!

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シロコ*テラー

「ん、お疲れ様」

other

宇佐見蓮子

私はこのあとちょっとある

other

シロコ*テラー

私は何もない

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山田 花子

少女の祈りが…キミ達を元の世界へ───

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GM

main

GM

other

GM

あ、じゃあ蓮子にパスで

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宇佐見蓮子

「………」

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宇佐見蓮子

図書館の方に振り返り

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宇佐見蓮子

「じゃあね、『深海都市の夢』ちょっとは楽しめたわ」

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宇佐見蓮子

「って、聞こえてるはずもないか……なんせ、その為の精神なんて全部私が焼き切っちゃったもんなあ」

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宇佐見蓮子

「まともに会話できないのは考えものね…」

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宇佐見蓮子

other

宇佐見蓮子

『深海都市の夢』に言いたいことがあったのよね
ただそれだけ

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GM

main

GM

こうしてキミ達は元の世界、生活、日常へと戻っていく。

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GM

この信じられない冒険や世界など嘘だったかのように。

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GM

ただ、繋ぐ手に困ることがないだけの世界へ。

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GM

main

GM

main

GM

other

GM

て感じで

other

GM

お疲れ様シャンだァ〜〜〜!!!!

other

宇佐見蓮子

宴だァ~~~~!!!

other

GM

宴だァ〜〜〜〜〜!!!!!

other

シロコ*テラー

宴だァ~~!

other

フランソワ

宴だァ~~~~!!

other

GM

思ったよりちょっと長引いちゃったけど
ともかくお疲れシャンだ!!

other

GM

いや〜〜〜なんか突発でパッとやった割に

other

GM

なんか

other

GM

結構上手いことやれたんじゃないか?

other

宇佐見蓮子

ああ
GMは戦闘前提じゃないのになんかうまく捌いててよくやった!

other

シロコ*テラー

GMもお疲れシャン……だろ?

other

GM

マジでみんな打ち合わせとかなしにすごいRP続けてくからすんげぇ〜〜👀✨!!ってなってただろ

other

フランソワ

お前は誇りだ!

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GM

フランソワはキャラシ勘違いしてやたら難易度高い判定ぶつけてごめーん!!

other

宇佐見蓮子

ああそうかだから難易度30…

other

宇佐見蓮子

あれコネシャン前提か

other

宇佐見蓮子

あっ

other

宇佐見蓮子

とりあえず…バックトラックする?

other

シロコ*テラー

RCシャン、コネ持ってないから男の1dx10+1なんだよな

other

フランソワ

私の時間のなさがキャラシ喰っちまった
次は3時間の余裕をもって参加するといい

other

宇佐見蓮子

まあ絶対戻ってはこれるだろうけど

other

GM

あ、確かに

other

GM

100%超えてるやつは一応バックトラックしてくれ(^^)

other

フランソワ

ここで失敗したら元の日常に帰れたって地の文が嘘になるな…

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シロコ*テラー

105-5d10 確定帰還等倍 (105-5D10) > 105-24[6,4,6,3,5] > 81

main

フランソワ

122-(4+4)d10 2倍振り (122-8D10) > 122-41[5,1,8,9,3,1,4,10] > 81

other

GM

…(意味深に無言)

other

GM

ヨシ!!!

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宇佐見蓮子

侵蝕率75% ロイス6個

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宇佐見蓮子

ああ違う消費してた…

other

シロコ*テラー

ん、ある意味ジャームみたいな存在だから問題ない

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system

[ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 6 → 5

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宇佐見蓮子

侵蝕率75% ロイス5個

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宇佐見蓮子

成功!

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GM

よくやった!お前たちは誇りだ!!

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GM

other

フランソワ

私はもう寝るシャン
楽しかった
またね~~~!!

other

シロコ*テラー

またね〜!

other

GM

遅くまでありがとう!ログはスレ立ってるの見つけたら貼っておく…お疲れシャン!!

other

宇佐見蓮子

フランソワお疲れシャン!

other

GM

実際みんなすごいノリ良くて楽しかっただろ
日程が死んでるから難しいけどまた今日みたいなバカな立て方するかもだからその時はまたよろしく!またね〜〜〜!

other

シロコ*テラー

おれは不当なTRPGァー
週三固定卓で日程死んでるから突発は助かるだろ

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宇佐見蓮子

わかる突発助かる

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GM

こわい
そんなぎっしり詰まってるのか…

other

GM

まあ俺も寝ます!お疲れシャンだァ〜
急な立て方なのに来てくれてThanks.

other

シロコ*テラー

もう寝なさい

other

宇佐見蓮子

それじゃあ私も寝るか…
お疲れシャン!またね~~~